エリー・アーメリング(Elly Ameing)88歳誕生日!

本日(2月8日)は敬愛するエリー・アーメリングの88歳の誕生日です!おめでとうございます!
きっとお元気でお過ごしのことと思います。
彼女の公式YouTubeチャンネルには、過去のライヴ音源が多数アップされていますので、ご紹介します。
ちなみにこれらの音源は彼女のライヴ録音集の"75 jaar"と題された組物CDに収録されています。
彼女の弟子でもあるピアニストのトム・ヤンセン(Thom Janssen)がこれらの動画を編集しているそうです。

Gefeliciteerd met je verjaardag, Elly Ameling!

●アルバン・ベルク:ワイン
Elly Ameling; Der Wein - Alban Berg

Elly Ameling(S)
Royal Concertgebouw Orchestra
Erich Leinsdorf(C)
NOS 02-12-1973

●アルバン・ベルク:歌曲集『7つの初期の歌』
Elly Ameling; Sieben Frühe Lieder - Alban Berg
00:07​ Nacht (Carl Hauptmann)
04:18​ Schilflied (Nikolaus Lenau)
06:27​ Die Nachtigall (Theodor Storm)
08:43​ Traumgekrönt (Rainer Maria Rilke)
11:12​ Im Zimmer (Johannes Schlaf)
12:33​ Liebesode (Otto Erich Hartleben)
14:18​ Sommertage (Paul Hohenberg)

Elly Ameling(S)
Rudolf Jansen(P)
NCRV (Dutch Radio) 02-05-1980

●ラヴェル:歌曲集『ステファヌ・マラルメの3つの詩』
Elly Ameling; Trois Poèmes de Stéphane Mallarmé - Ravel
00:10​ Soupir
04:20​ Placet futile
08:17​ Surgi de la croupe et du bond

Elly Ameling(S)
Rudolf Jansen(P)
Sweelinck Quartet
(Robert and Frits Waterman(Violin), Ferdinand Hügel(Viola), Hans Vader(Cello))
Paul Verhey and Rien de Reede(Flute)
George Pieterson and Willem van der Vuurst(Clarinet)
NOS 17-11-1981

●フォレ:歌曲集『良き歌』
Elly Ameling; La Bonne Chanson - Fauré
00:05​ Une sainte en son auréole
02:24​ Puisque l'aube grandit
04:19​ La lune blanche luit dans les bois
06:58​ J'allais pas des chemins perfides
08:47​ J'ai presque peur, en vérité
11:05​ Avant que tu ne t'en ailles
13:33​ Donc, ce sera par un clair jour d'été
16:11​ N'est-ce pas?
19:04​ L'hiver a cessé

Elly Ameling(S)
Rudolf Jansen(P)
Sweelinck Quartet
(Robert and Frits Waterman(Violin), Ferdinand Hügel(Viola), Hans Vader(Cello))
NOS 17-11-1981

●グノー:歌劇『ファウスト』より:トゥーレの王~宝石の歌
Elly Ameling; Gounod - Scene Faust, Act III, Marguerite
Récitatif et Chanson du Roi de Thulé
01:14​ "Je voudrais bien savoir ...
02:10​ ... Il était un Roi de Thulé"
Récitatif et Air des bijoux
06:03​ "Un bouquet! ... O Dieu! Que des bijoux!"

Elly Ameling(S)
Royal Concertgebouw Orchestra
Bernard Haitink(C)
NRU (Dutch Radio), 28-10-1966

●ショソン:歌曲集『温室』
Elly Ameling; Serres chaudes - Chausson
00:05​ Serre chaude
03:45​ Serre d'ennui
06:50​ Lassitude
09:15​ Fauves las
11:22​ Oraison

Elly Ameling(S)
Rudolf Jansen(P)
AVRO 01-12-1982

●ムソルクスキー:歌曲集『子供部屋』
Elly Ameling; Kinderstube (Nursery/Детская) - Mussorgsky
00:06​ Mit der Nanja
02:03​ Im Winkel
03:41​ Der Käfer
06:27​ Mit der Puppe
08:33​ Abendgebet
10:36​ Kater Prinz
12:32​ Steckenpferdreiter

Elly Ameling(S)
Rudolf Jansen(P)
NOS 3-10-1978

●ドビュッシー:歌曲集『3つのビリティスの歌』
Elly Ameling; Trois Chansons de Bilitis - Debussy
00:04​ La flûte de Pan
02:50​ La chevelure
06:20​ Le tombeau de Naïades

Elly Ameling(S)
Rudolf Jansen(P)
NOS 18-10-1983

●モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より:スザンナは来ない!~美しい時間はどこにあるのだろう(伯爵夫人)
Elly Ameling; Mozart - E Susanna non vien! - Dove Sono - Nozze di Figaro

Elly Ameling(S)
Radio Chamber Orchestra
Jean Fournet(C)
VARA (Dutch Radio), 09-01-1988

●モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より:愛の神よ いくらかの安らぎをお与え下さい(伯爵夫人)
Elly Ameling; Mozart - Porgi, amor, qualche ristoro, Nozze di Figaro

Elly Ameling(S)
Radio Chamber Orchestra
Jean Fournet(C)
VARA (Dutch Radio), 09-01-1988

●モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より:とうとうその瞬間が来た~お願いだから来てください 遅れないで(スザンナ)
Elly Ameling; Mozart - Giunse alfin il momento - Deh vieni non tardar - Nozze di Figaro

Elly Ameling(S)
Radio Chamber Orchestra
Jean Fournet(C)
VARA (Dutch Radio), 09-01-1988

●モーツァルト:喜びに高鳴る
Elly Ameling; Mozart - Un moto di gioia (KV 579) - Nozze di Figaro

Elly Ameling(S)
Radio Chamber Orchestra
Jean Fournet(C)
VARA (Dutch Radio), 09-01-1988

credits;
Editing; Thom Janssen

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エリー・アーメリング(Elly Ameling)の映像!サリエリ&モーツァルト(1985.7.10, Lincoln Center)

エリー・アーメリングの映像がまたしてもアップされていました!このコンサートに彼女が出演していることは情報としては知っていたのですが、映像収録されていたとはこれまで知りませんでした。アップしてくれた方に感謝です!

モーストリー・モーツァルト・フェスティヴァルの一環として催されたコンサートからで、指揮者はジェラード・シュワーツです。アントニオ・サリエリのオペラアリアなどなかなか珍しいのではないでしょうか。彼女もこの曲はスタジオ録音していなかったはずです。モーツァルトの「あなたは今は忠実ね」は1969年にレイモンド・レッパードの指揮でスタジオ録音しています。このコンサート当時52歳だったアーメリングの円熟の歌唱をこうして映像と共に聞けるのは何にも代えがたい喜びです!歌い終わって指揮者に向ける笑顔も素敵ですね!

0:00- SALIERI: La fiera di Venezia: "Non temer che d'altri"
4:26- MOZART: "Voi avete un cor fedele" K.217

10 July 1985, Lincoln Center

Elly Ameling(S)
Mostly Mozart Festival Orchestra
Gerard Schwarz(C)

Elly Ameling performs Salieri and Mozart (10 July 1985)

サリエリ: 歌劇《ヴェネツィアの定期市》から"Non temer che d'altri"

モーツァルト:「あなたは今は忠実ね」K.217 (4:26~)

収録:1985年7月10日, リンカン・センター

エリー・アーメリング(S)
モーストリー・モーツァルト・フェスティヴァル管弦楽団
ジェラード・シュワーツ(C)

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エリー・アーメリング(Elly Ameling)の映像(オルフェウス室内管弦楽団のドキュメンタリー:1984年(←1987年が正しいようです))

Orpheus Chamber Orchestra profile (1984)

投稿者:caramelorb

久しぶりにエリー・アーメリング(Elly Ameling)の映像がアップロードされているのを見つけました!
指揮者を置かないことで知られるオルフェウス室内管弦楽団(Orpheus Chamber Orchestra)のドキュメンタリーと思われます。
アーメリングはほんの2分間ぐらいですが、リハーサル、本番、インタビューのシーンを見ることが出来ます。

6:55頃からヴィヴァルディ作曲:オラトリオ『勝利のユディータ(Juditha triumphans, RV644)』~「松明と蛇で武装して(Armatae face)」の前奏が始まり、アーメリングは7:00に登場(おそらくリハーサルシーン)!
華麗なコロラトゥーラを見事に決めるアーメリング!
その歌っている表情もファンにはお宝です。

その後、オルフェウス室内管弦楽団についてアーメリングが語っています(7:29頃~)。

「音楽の中で起こっていることを表現するのに1人の指揮者が指揮棒で伝える代わりに、25人ものオーケストラメンバー全員が理解していなければなりません。しかし彼らはとても知性があり、音楽的で、素晴らしく温かみがあるので、それをやり遂げ、全員の意見がすべて一致するのだと思います。」

7:55頃からカーネギー・ホールで歌うアーメリングが遠巻きにですが映ります(8:30頃まで)。
1980年代に入ってからのアーメリングの絞り込んだ声の魔力にはぐっと惹きつけられます!!
曲はグルックの歌劇『パリスとヘレネー(Paride ed Elena)』~「おお、私のやさしい情熱が(Oh, del mio dolce ardor)」

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(2021/2/6追記)

Sandmanさんにこのコンサートの情報を教えていただきました。

https://collections.carnegiehall.org/CS.aspx?VP3=SearchResult&VBID=2RRMLBHF8S70&SMLS=1&RW=1920&RH=937

このデータによると、1984年ではなく、1987年3月14日カーネギーホールのメインホール(14 March 1987, Main Hall, Carnegie Hall)でのコンサートというのが正しいようですね。

Sandmanさん、有難うございます!

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エリー・アーメリング(Elly Ameling)初出音源!バッハ「我が心は血の海に浮かぶ」BWV199

1969年2月8日録音のエリー・アーメリングのライヴ音源がアップされていました。

バッハ「我が心は血の海に浮かぶ」BWV199です。

この録音日は、アーメリングのちょうど36歳の誕生日です。
共演の指揮者やオーケストラから想像するに、おそらくイタリアでのライヴではないでしょうか。

1969年は他にも彼女のライヴがすでにいくつか商品化されています。
例えば、デームスとのオランダ音楽祭でのモーツァルト歌曲や、ブリテン指揮のマーラー歌曲など。
脂の乗ったみずみずしい美声と知的なアプローチは素晴らしいです!
その歌声にどっぷり浸ってみてください。

Johann Sebastian Bach: Mein Herze schwimmt im Blut - Cantata BWV 199
per soprano, oboe , due violini, viola e basso continuo

Elly Ameling, soprano
Elementi dell'Orchestra Alessandro Scarlatti di Napoli della Rai
diretti da Massimo Pradella
Registrazione dell'8 febbraio 1969

バッハ:カンタータ「我が心は血の海に浮かぶ」BWV199

録音:1969年2月8日(ライヴ)

エリー・アーメリング(S)
RAIナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ管弦楽団
マッシモ・プラデッラ(C)

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エリー・アーメリングの歌うフォレ「ピエ・イエズ」とヴェルディ「テ・デウム」(1963年11月30日、コンセルトヘバウ)

リンク先をご覧ください。

Opname van 30 november 1963, Concertgebouw, Amsterdam

ライヴ録音:1963年11月30日、コンセルトヘバウ、アムステルダム

Matineedebuut voor Elly Ameling

Elly Ameling, sopraan
Bernard Kruysen, bariton (Fauré)
Bernard Bartelink, orgel (Fauré)
Groot Omroepkoor
Radio Filharmonisch Orkest
Carlo Maria Giulini, dirigent

エリー・アーメリング(ソプラノ)
ベルナルト・クライセン(バリトン)(フォレ)
ベルナルト・バルテリンク(オルガン)(フォレ)
オランダ放送大合唱団
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

Gabriel Fauré - Requiem
フォレ:レクイエム(19:15頃からアーメリングの「ピエ・イエズ」)

Giuseppe Verdi - Quattro pezzi sacri (Ave Maria; Stabat Mater; Laudi alla Vergine Maria; Te Deum)
ヴェルディ:「聖歌四篇」(アーメリングは4曲目「テ・デウム」の最後の方37:35からわずかな出番のみ)

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エリー・アーメリングの参加したフォレ「レクイエム」とヴェルディ「聖歌四篇」のライヴ録音がオランダのラジオ局Radio4のサイトにアップされていました!
彼女にとってNTR Zaterdagmatinee(NTRというオランダ公共放送局による土曜日のマチネ公演の番組?)のデビューだったそうです。
前者はフルネ指揮ロッテルダムフィルとクライセン、コルゼンパとの共演でPHILIPSレーベルにスタジオ録音がありましたが、ヴェルディの作品は録音されていませんでした。

この公演は、11月23日にダラスでジョン・F.ケネディが暗殺された一週間後ということもあり、その場にいた聴衆と批評家をいたく感動させたそうです。

フォレの「レクイエム」でアーメリングが歌う第4曲「ピエ・イエズ(Pie Jesu)」は19:15頃から。
一方、ヴェルディの「聖歌四篇」のうち、アーメリングの独唱は4曲目「テ・デウム(Te Deum)」の最後の方37:35からわずかな歌唱のみ。
この贅沢な使い方はまだアーメリングが若手だったからこそ起用出来たと言えるのかもしれません。
ちょうど30歳のアーメリングの貴重な記録です。
録音でも共演しているバリトンのクライセンの歌唱も聞きごたえあります。
また、アーメリングがかつて日本でインタビューを受けた時に、印象に残る指揮者としてジュリーニを挙げていたのを思い出しました。

そして、このサイトの最初に最近のアーメリングのインタビュー動画があります(Hans Haffmans in gesprek met Elly Ameling)。
素敵な白髪のアーメリングがフォレの「レクイエム」の思い出を語っているようです。
ベルナックのクラスで「ピエ・イエズ」について"la ligne, la ligne(ラインを意識して!)"と言われたと書き込みのある楽譜を見ながら説明しています。
最近マスタークラスが開かれず、どうしているかなと思っていたので、とてもお元気なアーメリングの姿が見られて一安心でした。

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エリー・アーメリングが歌うモーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』抜粋(1958.2.2, Hilversum)

Mozart: "Così fan tutte, KV. 588" excerpts (Hilversum, 1958)

Recording from February 2, 1958 in Hilversum, Netherlands

Elly Ameling(エリー・アーメリング) (Fiordiligi)
Sophia van Sante(ソフィア・ファン・サンテ) (Dorabella)
Simon van der Geest(シモン・ファン・デア・ヘースト) (Ferrando)
Jan Derksen(ヤン・デルクセン) (Guglielmo/Don Alfonso)
Netherlands Radio Chamber Orchestra(オランダ放送室内管弦楽団)
Maurits van den Berg(マウリツ・ファン・デン・ベルフ) (C)

I. "Overture(序曲)"   0:00
II. "Ah guarda sorella(4.ねえ見て、妹)"(Fiordiligi/Dorabella)   4:55
III. "Non siate ritrosi(15.恥ずかしがらないで)"(Guglielmo)   9:50
IV. "Temerari.... Come scoglio(13.向こう見ずな人たちね…14.岩のように動かず)"(Fiordiligi)   11:12
V. "Soave sia il vento(10.風は優しく、波は穏やかに)"(Fiordiligi/Dorabella/Don Alfonso)   17:00
VI. "Un aura amorosa(17.愛の吐息)"(Ferrando)   19:53
VII. "Ah scostati.... Smanie implacabili(10.あっち行って!…11.耐えがたい不安が)"(Dorabella)   24:04
VIII. "Fra gli amplessi(29.もうすこしすれば, いとしい婚約者の)"(Fiordiligi/Ferrando)   27:32

オランダのヒルファスムで1958年におそらく放送録音として収録されたモーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ KV. 588』の抜粋がアップされていました。
ここで注目すべきなのがフィオルディリージ役のエリー・アーメリングです。
1972年のエド・ドゥ・ヴァールト指揮のよるモーツァルト・アリア集では"Temerari.... Come scoglio"を録音していますが、全曲盤のスタジオ録音に参加することはありませんでした。
1958年Hilversumでの録音が演奏会形式だったのか、それともオペラとして上演されたのかは分かりませんが、おそらく前者だったのではないかと想像しています。
彼女の75歳記念のCD(75 jaar)にIVとVIIIは収録されており、バリトンのヤン・デルクセンの80歳記念CDにはVが収録されています。
ここでアーメリングはII,IV,V,VIII番目の4曲を歌っています。
1933.2.8生まれのアーメリングにとって数日後に25歳を迎えるという若かりし頃の録音ということになります。
すでにテクニック的には完成されており、声もディクションも完璧で、すでに非凡さがはっきり分かります。
ぜひお聞き下さい!

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エリー・アーメリングのYouTubeチャンネルにアルバン・ベルク「ワイン」登場!

エリー・アーメリングが今年に入ってYouTubeチャンネルを作り
演奏のヒントを語る動画を出してくれていますが、
最近、アルバン・ベルクのコンサート・アリア「ワイン(ぶどう酒)」がアップされました!
1973年12月2日コンセルトヘボウでのライヴ録音で
すでに商品化もされているのですが、
演奏に合わせて楽譜が表示されているので
ぜひ聞いてみて下さい。

私が過去にこの演奏について書いた記事(歌詞対訳も掲載しています)は
 こちら
です。

ベルク/コンサート・アリア「ワイン」
Alban Berg: Der Wein
Elly Ameling(S)
Royal Concertgebouw Orchestra
Erich Leinsdorf(C)
1973年12月2日コンセルトヘボウでのライヴ録音

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エリー・アーメリングの歌うバッハ:カンタータBWV 32(1967年録音)

エリー・アーメリングの1967年録音のバッハの演奏がアップされていました。若かりしアーメリングの伸びやかな美声が存分に堪能出来ます!

Bach Kantate BWV 32 Liebster Jesu mein Verlangen, Hermann Schroeder 1967

Elly Ameling(エリー・アーメリング), Sopran
Siegmund Nimsgern(ジークムント・ニムスゲルン), Bass
Der Madrigalchor der Hochschule Köln(ケルン大学マドリガル合唱団)
Das Collegium musicum des WDR(WDRコレギウム・ムジクム)
Helmut Hucke(ヘルムート・フッケ), Barockoboe
Franzjosef Maier(フランツヨーゼフ・マイアー), Viloine
Leitung: Hermann Schroeder(ヘルマン・シュレーダー:指揮)
1967

Amelingが歌う曲は目盛りを下の秒数に合わせていただければ聞けます。
0:00
12:27
15:01

詳しい曲目をそのままこちらに転載するのはアップしていただいた方に申し訳ないので、ソース元のページをご覧ください。
 こちら(Rainer Harald)

 

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アーメリング(Elly Ameling)の楽屋映像1978年

偶然見つけた映像です。

 こちら

オランダのベアトリクス女王とクラウス王子の1978年オーストラリア旅行を撮った映像のようです。
1:38あたりからステージ衣装のアーメリングの姿が見られます。
右は指揮者のヴィレム・ファン・オッテルロー(Willem van Otterloo)です。

OFFICIEEL BEZOEK PRINSES BEATRIX EN PRINS CLAUS AAN AUSTRALIE, MET BEZOEKEN AAN GEEMIGREERDE NEDERLANDERS

05 jun 1978
Bioscoopjournaals waarin Nederlandse onderwerpen van een bepaalde week worden gepresenteerd.
Weekjournaal van Polygoon Hollands Nieuws van week 24 uit 1978.

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エリー・アーメリング(Elly Ameling)のチャンネルがYouTubeにとうとう登場!!!

YouTubeにソプラノ歌手エリー・アーメリング(Elly Ameling)の公式チャンネルが一週間前ぐらいに出来ていたようです。
ファンにとってはこの上ないプレゼントです。「パンデミックで不安な昨今、リラックスして芸術歌曲に集中する為に」アーメリングが自ら出演して、歌曲演奏の秘訣を英語で説明してくれたようです。

いきなり15件アップされていました。
ぜひご覧下さい(そして、継続して新しい動画を見たいと思われた方はぜひチャンネル登録もして下さい)。
今回は動画をリンクで貼っていますので、お手数ですが、クリックしてご覧ください。

●The "Ten Commandments for a singer" by Elly Ameling (エリー・アーメリングによる歌手のための10の教訓)


BGM: デューク・エリントン(Ellington)/キャラヴァン(Caravan)
エリー・アーメリング&ルイ・ファン・デイク(Louis van Dijk)(P)&ジョン・クレイトン(John Clayton)(Double Bass)
日本語訳はメゾソプラノの廣澤敦子さんが下記のページにあげてくださっています。
https://www.facebook.com/ellyamelingjapan/photos/a.1489654581362419/2201317396862797/?type=3&theater

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 1 - Introduction (イントロダクション)

メンデルスゾーン(Mendelssohn)/歌の翼に(Auf Flügeln des Gesanges)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(Rudolf Jansen)(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 2 - Imagination (イマジネーション)

シューマン(Schumann)/月夜(Mondnacht)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 3 Research (リサーチ(調査))

ブラームス(Brahms)/野の静寂(Feldeinsamkeit)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 4 Message (メッセージ(伝達))

プランク(Poulenc)/歌曲集「歌の調べ(Airs chantés)」~快活な歌(Air vif)
プランク/愛の小径(Les chemins de l'amour)
エリー・アーメリング&ドルトン・ボールドウィン(Dalton Baldwin)(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 5 Legato (レガート)

グリーグ(Grieg)/「ペール・ギュント」~ソルヴェイグの歌
エリー・アーメリング&サン・フランシスコ交響楽団(San Francisco Symphony)&エド・ドゥ・ヴァールト(Edo de Waart)(C)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 6 Diction (語りの技術)

カプレ(Caplet)/烏と狐(Le Corbeau et le Renard)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 7 Vowels (母音)

ヴォルフ(Wolf)/世を逃れて(Verborgenheit)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 8 Tempo & Colours (テンポ&声の色)

ショッソン(Chausson)/リラの花咲く時(Le temps des Lilas)
R.シュトラウス(Strauss)/セレナーデ(Ständchen)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 9 Volume (声のヴォリューム)

アン(Hahn)/友情(L'amitié)
トスティ(Tosti)/セレナータ(La Serenata)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 10 Vibrato (ヴィブラート)

ダウランド(Dowland); ドゥールムスゴール(Dørumsgaard)編曲/もう泣かないで、悲しい泉よ(Weepe you no more, sad fountaines)
シューベルト(Schubert)/若い尼僧(Die junge Nonne)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 11 Breath & Stage Fright (息の使い方&ステージへの恐れについて)

ラヴェル/歌曲集「シェエラザード(Shéhérazade)」~魔法の笛(La Flûte enchantée)
エリー・アーメリング&サン・フランシスコ交響楽団&エド・ドゥ・ヴァールト(C)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 12 Our Pianist (歌手にとってのピアニスト)

グァスタビーノ(Guastavino)/薔薇と柳(La Rosa y el Sauce)
オブラドルス(Obradors)/エル・ビート(El vito)
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 13 Some Philosophy (演奏するうえでの哲学をいくつか)

R.シュトラウス/「四つの最後の歌(Vier letzte Lieder)」~夕映えの中で(Im Abendrot)
エリー・アーメリング&ロイヤル・コンセルトヘバウ管弦楽団(Royal Concertgebouw Orchestra)&ヴォルフガング・サヴァリシュ(Wolfgang Sawallisch)(C)

●Some Thoughts on the Heart of Art Song, by Elly Ameling - Chapter 14 To Finish (最後に)

ヴォルフ/ミニョン"あの国をご存知ですか"(Mignon "Kennst du das Land")
エリー・アーメリング&ルドルフ・ヤンセン(P)


Camera - editing; Luuk Janssen, Thom Janssen
Audio - audio editing; Jos Ruiters
Production - autocue; Thom Janssen

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