【生誕100年】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau):ザルツブルク音楽祭出演記録(歌曲・声楽曲編⑦):1986年~1992年

F=ディースカウは1986年には2公演に参加しています。1つはフランク・マルタンのオラトリオ『ゴルゴタ』で、私の知る限りF=ディースカウのディスコグラフィーに含まれていないレパートリーです。
その19日後にヘルのピアノでヴォルフの『メーリケ歌曲集』が演奏されています。1961.7.30(ムーア)、1972.8.4(リヒテル)に続いてザルツブルク音楽祭3回目の披露となるプログラムですが、今回「新しい愛」と「火の騎士」の間に「思いみよ、おお心よ(Denk es. o Seele!)」が追加されています。
1987,1988年の2年間は出演がなく、1989年にブレンデルと『冬の旅』を披露しています。
その後1990,1991年の2年間出演がなく、1992年に3夜にわたるリサイタルが催され、歌手としての最後の出演となりました(F=ディースカウは1992年12月31日の演奏会が歌手としての最後の出演だったと1993年になってからアナウンスしました。従って、告別演奏会のようなものはせずに静かに歌手生活にピリオドを打ったことになります)。
第1夜の『美しき水車屋の娘』は、F=ディースカウにとってザルツブルク音楽祭最初で最後の披露でした。キャリアの最後になって、彼はこの歌曲集を世界各地のステージで積極的に歌うようになりました(1992年秋の来日公演でも披露し、CD化もされています)。この甘く切ない物語に老年のディースカウが再び惹かれたきっかけは何だったのか気になるところです。
第2夜はシューマンのハイネ歌曲集、第3夜はヴォルフのゲーテ歌曲集でした。
最終日のヴォルフ『ゲーテ歌曲集』は、1960.7.28のムーアとのプログラムと基本的には同じですが、「似た者同士」「現象」「創造と生与」がカットされ、「花の挨拶」が追加されています。さらに多少の順序の入れ替えもあります。ヴォルフの『ゲーテ歌曲集』を若い頃と同じように歌うのはさすがのディースカウでも大変だったのでしょうか。
こうして歌手活動から引退後、10年あまり経ってから再び、指揮、朗読でザルツブルク音楽祭に復帰することになります。

-----

1986.8.11(月)19:30 Felsenreitschule

エッダ・モーザー(ソプラノ)
Edda Moser, Sopran
クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾソプラノ)
Christa Ludwig, Mezzosopran
ペーター・シュライアー(テノール)
Peter Schreier, Tenor
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バス)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bass
ハリー・ペーテルス(バス)
Harry Peeters, Bass
トーマス・ダニエル・シュレー(オルガン)
Thomas Daniel Schlee, Orgel
アルノルト・シェーンベルク合唱団
Arnold Schoenberg Chor
オーストリア放送合唱団
ORF-Chor
エルヴィン・オルトナー(合唱指導)
Erwin Ortner, Choreinstudierung
オーストリア放送交響楽団(現・ヴィーン放送交響楽団)
ORF-Symphonieorchester
ローター・ツァグロゼク(指揮)
Lothar Zagrosek, Dirigent

フランク・マルタン:オラトリオ「ゴルゴタ」:ソプラノ、アルト、テノール、バリトン、バス、混声合唱、管弦楽とオルガンのための:2部からなる:福音書と聖アウグスチノのテキストによる

1986.8.30(土)19:30 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

ヴォルフ:歌曲集『メーリケの詩』より

苦悩から癒えて希望に寄せる
あけがたに
散歩
新しい愛
思いみよ、おお心よ
火の騎士
眠りに寄せて
真夜中に
狩人の歌
こうのとりの使い

春に
旅の途上で
恋人に
ペレグリーナI
ペレグリーナII
さようなら
出会い
狩人
ある結婚式で
いましめ
あばよ

1989.8.20(日)20:30 Großes Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
Alfred Brendel, Klavier

シューベルト:歌曲集『冬の旅』D911
 おやすみ
 風見
 凍った涙
 氷結
 菩提樹
 雪どけの水流
 川の上で
 かえりみ
 鬼火
 休息
 春の夢
 孤独
 郵便馬車
 白い頭
 鴉
 最後の希望
 村にて
 嵐の朝
 幻
 道しるべ
 宿屋
 勇気を!
 幻日
 辻音楽師

1992.8.7(金)20:00 Stiftung Mozarteum — Großer Saal

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

歌曲集『美しき水車屋の娘』D795
 さすらい
 どこへ?
 止まれ!
 小川への感謝
 仕事を終えて
 ききたがり屋
 いらだち
 朝の挨拶
 水車屋の花
 涙の雨
 ぼくのもの!
 休み
 緑のリボンで
 狩人
 ねたみと誇り
 好きな色
 いやな色
 しぼんだ花
 水車屋と小川
 小川の子守歌

1992.8.10(月)20:00 Stiftung Mozarteum — Großer Saal

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

シューマン:ハイネの詩による歌曲集

ぼくの馬車はゆっくりと行く Op.142/4
ぼくの愛はかがやきわたる Op.127/3
海辺の夕暮れ Op.45/3

シューマン:歌曲集『リーダークライス』Op.24 (全9曲)
 朝起きると胸に尋ねる
 気ばかりあせって
 ぼくは樹々の下をただ一人
 かわいい恋人よ、手をぼくの胸に
 ぼくの苦しみの美しい揺り籠よ
 待ってくれ、待ってくれ、威勢のいい舟乗りよ
 山々とその上に立つ城が
 はじめはほとんど絶望するところだった
 ミルテと薔薇で

シューマン:歌曲集『詩人の恋』Op. 48 (全16曲)
 美しい五月に
 わたしの涙から
 ばらに、ゆりに、はとに
 あなたのひとみを見つめる時
 わたしの心をゆりのうてなに
 神聖なラインの流れに
 わたしは嘆くまい
 花が知ったなら
 鳴るのはフルートとヴァイオリン
 恋人の歌を聞く時
 若者はおとめを愛し
 明るい夏の朝
 夢の中で私は泣いた
 夜ごとの夢に
 昔話の中から
 いまわしい思い出の歌

1992.8.15(土)20:00 Stiftung Mozarteum — Großer Saal

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

ヴォルフ:歌曲集『ゲーテの詩』より
 竪琴弾きI
 竪琴弾きII
 竪琴弾きIII
 一年中春
 ガニュメデス
 花の挨拶
 新しいアマディス
 羊飼い
 ねずみ捕り
 旅人の夜の歌
 人間の限界
 アナクレオンの墓
 プロメテウス
 天才の行為
 コフタの歌I
 コフタの歌II

-----

(参考)

Archiv: Salzburger Festspiele (上の方のメニューの右側にある「ERWEITERTE SUCHE」をクリックして「Künstler·in」欄に「Dieskau」と入力するとすぐ下に「Dietrich Fischer-Dieskau」という候補が表示されるのでそれをクリック。続いて「SUCHEN」をクリックすると、フィッシャー=ディースカウのザルツブルク音楽祭出演歴が表示されます)

| | コメント (0)

【生誕100年】ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Dietrich Fischer-Dieskau):ザルツブルク音楽祭出演記録(歌曲・声楽曲編⑥):1982年~1985年

1980~81年のザルツブルク音楽祭不在の後、82年にブレンデルを共演者に迎えてシューベルトとシューマンのハイネ歌曲集で音楽祭に復活しました。これは1956年にF=ディースカウがザルツブルクで初リサイタルを行った時と同じプログラム(ムーアのピアノ)となり、26年ぶりに披露したことになります。
1983年に初めてハルトムート・ヘルとザルツブルク音楽祭で共演します。この時のブラームスのプログラムは、1985年にBayerレーベルにほぼそのままスタジオ録音することになります。
ブラームスリサイタルと同じ年にマルタンの『イェーダーマンからの6つのモノローグ』をツェンダーの指揮で披露し、ORFEOレーベルからその音源がリリースされています。
またメロス弦楽四重奏団とはシェックの『ノットゥルノ』を歌っています。
1984年は同じくヘルとの共演で、シューマンの『リーダークライス』Op.39とケルナー歌曲集Op.35を披露しました。このプログラムも1959年にムーアと演奏して以来25年ぶりのザルツブルクでの演奏となります。
同じ年にツァグロゼクの指揮でハルトマンの「《ソドムとゴモラ》による歌の情景」も披露しました。
1985年はシェーンベルクとベルクの歌曲集を、いつものライマンではなく、ヘルのピアノで披露しました。80年代にEMIにスタジオ録音した曲から多く選ばれています。
そして同じ年にハーガーの指揮でライマンの『リア王』からの断片を歌い、さらに再びツァグロゼクの指揮で歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』に参加しました。このメシアンの録音はORFEOからリリースされています。

-----

1982.8.9(月)19:30 Kleines Festspielhaus

エルンスト・コヴァチッチ(ヴァイオリン)*
Ernst Kovacic, Violine*
ユリア・ヴァラディ(ソプラノ)**
Julia Varady, Sopran**
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)**
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton**
オーストリア放送交響楽団
ORF-Symphonieorchester
ローター・ツァグロゼク(指揮)
Lothar Zagrosek, Dirigent

クシシトフ・ペンデレツキ:ヤコブ目覚めしとき神のいますを見しが、そを知らざりき

ハインツ・カール・グルーバー(geb. 1943):ヴァイオリン協奏曲「... aus schatten duft gewebt」*

ツェムリンスキー:抒情交響曲 Op.18:管弦楽とソプラノ、バリトンの声のためのラビンドラナート・タゴールの詩による7つの歌からなる**

1982.8.20(金)19:30 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
アルフレート・ブレンデル(ピアノ)
Alfred Brendel, Klavier

シューベルト:歌曲集『白鳥の歌』D957より
 アトラス D957/8
 彼女の絵姿 D957/9
 漁師の娘 D957/10
 都会 D957/11
 海べで D957/12
 影法師 D957/13

シューマン:歌曲集『詩人の恋』Op. 48(全16曲)
 美しい五月に
 わたしの涙から
 ばらに、ゆりに、はとに
 あなたのひとみを見つめる時
 わたしの心をゆりのうてなに
 神聖なラインの流れに
 わたしは嘆くまい
 花が知ったなら
 鳴るのはフルートとヴァイオリン
 恋人の歌を聞く時
 若者はおとめを愛し
 明るい夏の朝
 夢の中で私は泣いた
 夜ごとの夢に
 昔話の中から
 いまわしい思い出の歌

1983.4.25(月)19:30 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

ブラームス:
エオリアン・ハープに寄せて Op.19/5
夜中にはね起きて Op.32/1
もうお前のところには行くまい Op.32/2
私のそばでざわめいていた流れ Op.32/4
吹き飛べ、それほどまでにお前はまた私を Op.32/5
たそがれ Op.49/5
恋人をたずねて Op.48/1
湖上にて Op.59/2
鼓手の歌 Op.69/5
セレナード Op.70/3
夕方の雨 Op.70/4
春の恋はこよなくて! Op.71/1
秘密 Op.71/3
うちかてぬ Op.72/5
テレーゼ Op.86/1
わが思いは君のもとに Op.95/2
花は見ている Op.96/3
航海 Op.96/4
墓地にて Op.105/4
柳の花 Op.107/4

1983.8.9(火)19:30 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)*
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton*
ダヴィッド・ゲリンガス(チェロ)**
David Geringas, Violoncello**
オーストリア放送交響楽団(現・ヴィーン放送交響楽団)
ORF-Symphonieorchester
ハンス・ツェンダー(指揮)
Hans Zender, Dirigent

ブルーノ・マデルナ(1920-1973):小管弦楽のための「宗教的な庭」

エルンスト・クシェネク(1900-1991):チェロ協奏曲第2番 Op.236**

フランク・マルタン(1890-1974):歌曲集『イェーダーマンからの6つのモノローグ』*
 楽しい宴もすべて終り 客は皆
 ああ全く、死神を見るとぞっとしてくる
 誰かが呼んでいたような気がする
 完全に打ち砕かれてしまいたい
 はい!私は信じます、あの方が成就されたことを
 おお永遠なる神よ! おお神々しきみ顔よ

ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):管弦楽のための「ミ・パルティ」

1983.8.22(月)19:30 Stiftung Mozarteum — Großer Saal

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)*
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton*
メロス弦楽四重奏団
Melos-Quartett
 Wilhelm Melcher, Violine
 Gerhard Voss, Violine
 Hermann Voss, Viola
 Peter Buck, Violoncello

ドビュッシー:弦楽四重奏曲 Op.10

シューベルト:弦楽四重奏曲第12番ハ短調 D703『四重奏断章』

オトマル・シェック:『ノットゥルノ』Op.47*
 斜面に草の茂ったあの山をご覧
 夢はひどく荒々しく、ひどく不気味だった
 風が冷たく吹いていた、周囲の大枝の葉を落としながら
 あたりは黙し、色褪せてゆく
 ああ、誰がひとりで飲みたいものか

1984.8.11(土)19:30 Felsenreitschule

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)*
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton*
パウル・ヴォルフルム(バリトン)**
Paul Wolfrum, Bariton**
アルノルト・シェーンベルク合唱団
Arnold Schoenberg Chor
オーストリア放送合唱団
ORF-Chor
エルヴィン・オルトナー(合唱指導)
Erwin Ortner, Choreinstudierung
オーストリア放送交響楽団(現・ヴィーン放送交響楽団)
ORF-Symphonieorchester
ローター・ツァグロゼク(指揮)
Lothar Zagrosek, Dirigent

ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970): オーケストラスケッチ「静寂と反転」

カール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963):ジャン・ジロドゥの《ソドムとゴモラ》による歌の情景(バリトンと管弦楽のための)*

パウル・エンゲル(1949-):混声合唱、大管弦楽、バリトン独唱のための交響曲第3番**
 I Trennung
 II Traumbilder
 III Wiedergeburt und Nachklang

1984.8.22(水)20:00 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

シューマン:歌曲集『リーダークライス』Op.39 (全12曲)
 異郷にて
 間奏曲
 森の対話
 静けさ
 月の夜
 美しき異郷
 古城にて
 異郷にて
 悲しみ
 たそがれ
 森の中で

シューマン:歌曲集『ユスティヌス・ケルナーの詩』Op.35 (全12曲)
 嵐の夜のよろこび
 愛と喜びよ、消え去れ
 旅の歌
 新緑
 森へのあこがれ
 亡き友の盃に寄せて
 さすらい
 ひそかな愛
 問い
 ひそかな涙
 誰がお前を悩ますのか
 古いリュート

1985.8.8(木)20:00 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton
ハルトムート・ヘル(ピアノ)
Hartmut Höll, Klavier

アルバン・ベルク:
愛しの美しい女(ひと)(Geliebte Schöne) Op.9/2
影の生(Schattenleben) Op.9/3
眠れぬ夜(Schlummerlose Nächte) Op.11/3
私たちが見ているものは変わる(Es wandelt, was wir schauen) Op.12/2
夜明けどき(Im Morgengrauen) Op.13/2
墓碑銘(Grabschrift) Op.13/3

アルノルト・シェーンベルク:
警告(Warnung) Op.3/3
見捨てられた(Verlassen) Op.6/4
夢見るような人生(Traumleben) Op.6/1
期待(Erwartung) Op.2/1

アルバン・ベルク:
最初の喪失(Erster Verlust) Op.15/2
海辺で(Am Strande)
憧れIII(Sehnsucht III) Op.6/1
遠方の歌(Ferne Lieder) Op.6/3
悲しみ(Traurigkeit)
彼は春の短い開花を嘆く(Er klagt, daß der Frühling so kurz blüht)

『4つの歌(Vier Lieder)』Op.2
 眠る、眠る(Schlafen, schlafen, nichts als schlafen)
 眠っていると(Schlafend trägt man mich in mein Heimatland)
 いま私は一番強い巨人を倒し(Nun ich der Riesen Stärksten überwand)
 風が暖かい(Warm die Lüfte)

1985.8.12(月)19:30 Kleines Festspielhaus

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)*
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton*
オーストリア放送交響楽団(現・ヴィーン放送交響楽団)
ORF-Symphonieorchester
レオポルト・ハーガー(指揮)
Leopold Hager, Dirigent

アルフレート・シュニトケ(1934-1998):夏の夜の夢、ではなくて

アリベルト・ライマン(1936-2024):歌劇『リア王』からの断片(バリトンと管弦楽のための)*
 I. Zwischenspiel - Monolog I - Zwischenspiel
 II. Zwischenspiel - Monolog II - Zwischenspiel
 III. Zwischenspiel - Monolog III

エゴン・ヴェレス(1885-1974):プロスペローの魔法(シェイクスピアの「テンペスト」による5つの交響的小品) Op. 53
 1. Prosperos Beschwörung
 2. Ariel und der Sturm
 3. Ariels Gesang
 4. Caliban
 5. Ferdinand und Miranda Epilog

1985.8.22(木)19:30 Felsenreitschule

ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
Dietrich Fischer-Dieskau, Bariton (Saint François)
ラシェル・ヤカール(ソプラノ)
Rachel Yakar, Sopran (L'Ange)
ケネス・リーゲル(テノール)
Kenneth Riegel, Tenor (Le Lépreux)
ロバート・ティアー(テノール)
Robert Tear, Tenor (Frère Massée)
ジル・カシュマイユ(バスバリトン)
Gilles Cachemaille, Bassbariton (Frère Léon)
セバスチャン・ヴィトゥッチ(バスバリトン)
Sebastian Vittucci, Bassbariton (Frère Bernard)
アルノルト・シェーンベルク合唱団
Arnold Schoenberg Chor
ヴィーン・オーストリア放送合唱団
ORF-Chor Wien
エルヴィン・オルトナー(合唱指導)
Erwin Ortner, Choreinstudierung
オーストリア放送交響楽団(現・ヴィーン放送交響楽団)
ORF-Symphonieorchester
ローター・ツァグロゼク(指揮)
Lothar Zagrosek, Dirigent

オリヴィエ・メシアン(1908-1992):歌劇『アッシジの聖フランチェスコ』

-----

(参考)

Archiv: Salzburger Festspiele (上の方のメニューの右側にある「ERWEITERTE SUCHE」をクリックして「Künstler·in」欄に「Dieskau」と入力するとすぐ下に「Dietrich Fischer-Dieskau」という候補が表示されるのでそれをクリック。続いて「SUCHEN」をクリックすると、フィッシャー=ディースカウのザルツブルク音楽祭出演歴が表示されます)

amazon (1983 Frank Martin: Orchesterlieder)

amazon (1985 Messiaen)

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

CD DVD J-Pop LP 【ライラックさんの部屋】 おすすめサイト アイヒェンドルフ Joseph von Eichendorff アメリカ歌曲 American songs アリベルト・ライマン Aribert Reimann アルフレート・ブレンデル Alfred Brendel アンゲーリカ・キルヒシュラーガー Angelika Kirchschlager アンティ・シーララ Antti Siirala アーウィン・ゲイジ Irwin Gage アーリーン・オジェー Arleen Augér イアン・ボストリッジ Ian Bostridge イェルク・デームス Jörg Demus イギリス歌曲 British songs イタリア歌曲 italian songs イモジェン・クーパー Imogen Cooper イングリート・ヘブラー Ingrid Haebler ウェブログ・ココログ関連 ウォルト・ホイットマン Walt Whitman エディタ・グルベロヴァEdita Gruberová エディト・マティス Edith Mathis エリック・ヴェルバ Erik Werba エリーザベト・シュヴァルツコプフ Elisabeth Schwarzkopf エリー・アーメリング Elly Ameling エルンスト・ヘフリガー Ernst Haefliger オペラ opera オルガン organ オーラフ・ベーア Olaf Bär カウンターテナー counter tenor カール・エンゲル Karl Engel ギター guitar ギュンター・ヴァイセンボルン Günther Weissenborn クラーラ・シューマン Clara Schumann クリスタ・ルートヴィヒ Christa Ludwig クリスティアン・ゲアハーアー Christian Gerhaher クリスティーネ・シェーファー Christine Schäfer クリストフ・エッシェンバッハ Christoph Eschenbach クリストフ・プレガルディアン Christoph Prégardien クリスマス Christmas; Weihnachten グリンカ Mikhail Glinka グリーグ Edvard Grieg グレアム・ジョンソン Graham Johnson ゲアハルト・オピッツ Gerhard Oppitz ゲアハルト・ヒュッシュGerhard Hüsch ゲロルト・フーバー Gerold Huber ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe コルネーリウス Peter Cornelius コンサート concert コンスタンティン・クリンメル Konstantin Krimmel コントラルト歌手 contralto コンラート・リヒター Konrad Richter シェック Othmar Schoeck シベリウス Jean Sibelius シャミッソー Adelbert von Chamisso シュテファン・ゲンツ Stephan Genz シューベルト Franz Schubert シューマン Robert Schumann ショスタコーヴィチ Dmitri Shostakovich ショパン Frédéric Chopin ショルト・カイノホ Sholto Kynoch シラー Friedrich von Schiller ジェシー・ノーマン Jessye Norman ジェフリー・パーソンズ Geoffrey Parsons ジェラルド・ムーア Gerald Moore ジェラール・スゼー Gérard Souzay ジュリアス・ドレイク Julius Drake ジョン・ウストマン John Wustman ジョーゼフ・ミドルトン Joseph Middleton ジークフリート・ローレンツ Siegfried Lorenz スヴャトスラフ・リヒテル Sviatoslav Richter ソプラノ歌手 soprano ダニエル・ハイデ Daniel Heide ダニエル・バレンボイム Daniel Barenboim テノール歌手 tenor テレサ・ベルガンサ Teresa Berganza ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ Dietrich Fischer-Dieskau ディートリヒ・ヘンシェル Dietrich Henschel デュパルク Henri Duparc トマス・アレン Thomas Allen トマス・ハンプソン Thomas Hampson トム・ヤンセン Thom Janssen トーマス・E. バウアー Thomas E. Bauer ドビュッシー Claude Debussy ドルトン・ボールドウィン Dalton Baldwin ナタリー・シュトゥッツマン Nathalie Stutzmann ニコライ・ゲッダ Nicolai Gedda ノーマン・シェトラー Norman Shetler ハイドン Joseph Haydn ハイネ Heinrich Heine ハルトムート・ヘル Hartmut Höll ハンス・ホッター Hans Hotter バス歌手 bass バッハ Johann Sebastian Bach バリトン歌手 baritone バレエ・ダンス バーバラ・ヘンドリックス Barbara Hendricks バーバラ・ボニー Barbara Bonney パーセル Henry Purcell ピアニスト pianist ピーター・ピアーズ Peter Pears ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル Fanny Mendelssohn-Hensel フェリシティ・ロット Felicity Lott フォレ Gabriel Fauré フランク César Franck フランク・マルタン Frank Martin フランスィスコ・アライサ Francisco Araiza フランス歌曲 mélodies フリッツ・ヴンダーリヒ Fritz Wunderlich フロリアン・ベッシュ Florian Boesch ブラームス Johannes Brahms ブリテン Benjamin Britten ブルックナー Anton Bruckner ブログ blog プフィッツナー Hans Pfitzner プランク Francis Poulenc ヘッベル Friedrich Hebbel ヘルマン・プライ Hermann Prey ヘルムート・ドイチュ Helmut Deutsch ベルク Alban Berg ベルリオーズ Hector Berlioz ベートーヴェン Ludwig van Beethoven ペーター・シュライアー Peter Schreier ペーター・レーゼル Peter Rösel ボドレール Charles Baudelaire マイアホーファー Johann Mayrhofer マティアス・ゲルネ Matthias Goerne マラルメ Stéphane Mallarmé マルコム・マーティノー Malcolm Martineau マーク・パドモア Mark Padmore マーティン・カッツ Martin Katz マーラー Gustav Mahler ムソルグスキー Modest Petrovich Mussorgsky メシアン Olivier Messiaen メゾソプラノ歌手 mezzo soprano メンデルスゾーン Felix Mendelssohn Bartholdy メーリケ Eduard Mörike モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart ヤナーチェク Leoš Janáček ユストゥス・ツァイエン Jusutus Zeyen ヨーハン・ゼン Johann Senn ラヴェル Maurice Ravel リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss リュッケルト Friedrich Rückert リリ・ブランジェ Lili Boulanger ルイーズ・オールダー Louise Alder ルチア・ポップ Lucia Popp ルドルフ・ヤンセン Rudolf Jansen ルードルフ・ドゥンケル Rudolf Dunckel レナード・ホカンソン Leonard Hokanson レネケ・ラウテン Lenneke Ruiten レルシュタープ Ludwig Rellstab レーナウ Nikolaus Lenau レーヴェ Carl Loewe ロシア歌曲 Russian songs ロジャー・ヴィニョールズ Roger Vignoles ロッテ・レーマン Lotte Lehmann ロデリック・ウィリアムズ Roderick Williams ロバート・ホル Robert Holl ローベルト・フランツ Robert Franz ヴァルター・オルベルツ Walter Olbertz ヴァーグナー Richar Wagner ヴィルヘルム・ミュラー Wilhelm Müller ヴェルディGiuseppe Verdi ヴォルフ Hugo Wolf ヴォルフガング・サヴァリッシュ Wolfgang Sawallisch ヴォルフガング・ホルツマイア Wolfgang Holzmair ヴォルフラム・リーガー Wolfram Rieger ヴォーン・ウィリアムズ Ralph Vaughan Williams 作曲家 作詞家 内藤明美 北欧歌曲 合唱曲 小林道夫 岡原慎也 岡田博美 平島誠也 指揮者 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 歌曲投稿サイト「詩と音楽」 演奏家 白井光子 目次 研究者・評論家 藤村実穂子 西東詩集 West-östlicher Divan 音楽