エディト・マティス&ペーター・シュライアー&エリク・ヴェルバ(Mathis, Schreier & Werba)/ヴォルフ『イタリア歌曲集』ザルツブルク音楽祭ライヴ1976年

ソプラノのエディト・マティスとテノールのペーター・シュライアーがエリク・ヴェルバのピアノでザルツブルク音楽祭で歌ったヴォルフ『イタリア歌曲集』全曲の録音がアップされていました。

曲順はヴォルフの出版時のものとは異なり、入れ替えられているので、おそらくヴォルフ研究者でもあるヴェルバが順番を考えたのではないかと想像されます。
関連のあるストーリーを並べると同時に、各まとまりにおいても統一感を考慮しているようです。
例えば最初のグループは「小さなものでも私たちをうっとりとさせることは出来るの」で始まり、「私の恋人はとってもちっちゃいの」で終わるという流れによって、小さなもの(歌曲というジャンルへの意味合いも込められているのでしょう)への賛美を描こうとしているのではないかと思います。

マティスはみずみずしい美声による真摯な表現が素晴らしく、シュライアーはディクションの美しさが際立ち、セリフが生き生きとしています。
そしてヴェルバは楽譜の音価通りではなく、曲調によって自在に変化させているのはいつも通りですが、それがごく自然になされているという点で見事だと思います。
ただし、終曲「あたし、ペンナに住んでる恋人がいるの」の華麗なピアノ後奏はしっかり楽譜通りに弾いてほしかったですが...。

マティスとシュライアーはDeutsche Grammophonレーベルにエンゲルのピアノと共にこの歌曲集全曲を録音していますが、未だに全曲のCD化がされていません(最近マティスの組み物アンソロジーに一部復活しましたが)。
そういう意味で、このライヴの音源は貴重で意義深いと思います。
ぜひお時間のある時に少しずつでも聞いてみて下さい。

ライヴ録音:12 Augst 1976, Kleines Festspielhaus, Salzburg

Edith Mathis, Sopran エディト・マティス(S)
Peter Schreier, Tenor ペーター・シュライアー(T)
Erik Werba, Klavier エリク・ヴェルバ(P)

Hugo Wolf: Italienisches Liederbuch ヴォルフ:『イタリア歌曲集』

1(S)  Auch kleine Dinge können uns entzücken 小さなものでも私たちをうっとりとさせることは出来るの
18(T)  Heb' auf dein blondes Haupt und schlafe nicht ブロンドの頭をあげておくれ、眠るんじゃないよ
19(S)  Wir haben beide lange Zeit geschwiegen 私たちは二人とも、長いこと押し黙っていました
4(T)  Gesegnet sei,durch den die Welt entstund この世界の生みの親に祝福あれ
10(S)  Du denkst mit einem Fädchen mich zu fangen あなたは細い糸たった一本で私を捕まえて
3(T)  Ihr seid die Allerschönste weit und breit あなたは世界で一番美しい
2(S)  Mir ward gesagt,du reisest in die Ferne 遠いところに旅立つそうね
9(T)  Daß doch gemalt all deine Reize wären 君の魅力がすべて描かれて
15(S)  Mein Liebster ist so klein,daß ohne Bücken 私の恋人はとってもちっちゃいの

17:30-
14(T)  Geselle,woll'n wir uns in Kutten hüllen 相棒よ、おれたちゃ修道服でもまとって
11(S)  Wie lange schon war immer mein Verlangen もうどれほどずっと待ち焦がれてきたことでしょう
22(T)  Ein Ständchen Euch zu bringen kam ich her セレナードを捧げにわたくし参りました
12(S)  Nein,junger Herr,so treibt man's nicht,fürwahr 駄目、お若い方、そんな事しちゃ嫌
5(T)  Selig ihr Blinden,die ihr nicht zu schauen 目の見えない人は幸いだ
16(S)  Ihr jungen Leute,die ihr zieht ins Feld 戦場に向かわれるお若い方々
7(T)  Der Mond hat eine schwere Klag' erhoben 月がひどい不満をぶちまけ
6(S)  Wer rief dich denn? 一体誰があんたを呼んだのよ
13(T)  Hoffärtig seid Ihr,schönes Kind ふんぞり返っておいでだな、麗しき娘よ
21(S)  Man sagt mir,deine Mutter woll es nicht あなたのお母さんがお望みでないらしいわね
8(T)  Nun laß uns Frieden schließen,liebstes Leben もう仲直りしようよ、いとしい人
20(S)  Mein Liebster singt am Haus im Mondenscheine あたしの恋人が月明りの注ぐ家の前で歌っているわ
17(T)  Und willst du deinen Liebsten sterben sehen 君の彼氏が死ぬところを見たいのなら

40:27-
41(S)  Heut' Nacht erhob ich mich um Mitternacht 昨夜、真夜中に私が起き上がると
34(T)  Und steht Ihr früh am Morgen auf vom Bette それから、あなたが朝早くベッドから起き上がり
29(S)  Wohl kenn' ich Euren Stand,der nicht gering 賤しからぬあなた様の御身分は重々承知しておりますわ
35(T)  Benedeit die sel'ge Mutter 今は亡き君の母上に祝福あれ
39(S)  Gesegnet sei das Grün und wer es trägt! 緑色と、緑を身にまとう人に幸ありますように
38(T)  Wenn du mich mit den Augen streifst und lachst 君が僕をちら見して笑い出し
40(S)  O wär' dein Haus durchsichtig wie ein Glas ああ、あなたのお家がガラスみたいに透き通っていたらいいのに
23(T)  Was für ein Lied soll dir gesungen werden 君にはどんな歌を歌ってあげたらいいのかな
36(S)  Wenn du,mein Liebster,steigst zum Himmel auf あなたが、愛する方よ、天国に昇る時がきたら
33(T)  Sterb' ich,so hüllt in Blumen meine Glieder 僕が死んだら、この体を花で包みこんでおくれ

1:02:52-
26(T)  Ich ließ mir sagen und mir ward erzählt 私がしょっちゅう聞かされた噂では
24(S)  Ich esse nun mein Brot nicht trocken mehr 私はもう濡れていないパンを食べることはありません
42(T)  Nicht länger kann ich singen,denn der Wind ぼくはもう歌えないよ、だって風が
43(S)  Schweig einmal still,du garst'ger Schwätzer dort ちょっと黙ってよ、そこの不愉快なおしゃべり男
31(T)  Wie soll ich fröhlich sein und lachen gar どうして陽気でいられるもんか、まして笑うことなんて
28(S)  Du sagst mir,daß ich keine Fürstin sei 侯爵夫人様じゃないんだからって、あたしに言うけど
27(T)  Schon streckt' ich aus im Bett die müden Glieder ベッドの中でへとへとの体を大きく伸ばしているというのに
25(S)  Mein Liebster hat zu Tische mich geladen 彼氏があたしを食事に招いてくれたの
44(T)  O wüßtest du,wie viel ich deinetwegen おお、お前は分かっているのだろうか、どれほど俺がお前を思って
32(S)  Was soll der Zorn,mein Schatz,der dich erhitzt? なにを怒っているの、大切な方、そんなに熱くなって
37(T)  Wie viele Zeit verlor ich,dich zu lieben 君を愛することで、どれほどの時間を無駄使いしてきたことか
45(S)  Verschling' der Abgrund meines Liebsten Hütte 深淵が恋人の小屋を飲み込んでしまえ
30(T)  Laß sie nur gehn,die so die Stolze spielt 放っておけばいいさ、あんな高慢ちきを演じる女なんか
46(S)  Ich hab' in Penna einen Liebsten wohnen あたし、ペンナに住んでる恋人がいるの

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マティス&シュライアー&エンゲル(Mathis, Schreier & Engel)/ブラームス「ドイツ民謡集」抜粋映像

ソプラノのエディト・マティス(Edith Mathis)、テノールのペーター・シュライアー(Peter Schreier)、そしてピアニストのカール・エンゲル(Karl Engel)によるブラームス(Brahms)「ドイツ民謡集(49 Deutsche Volkslieder, WoO 33)」からの抜粋映像がアップされていましたのでご紹介します。

 ソースはこちら(大画面はこちらのリンク先でご覧ください)

ブラームス(Brahms)「ドイツ民謡集(49 Deutsche Volkslieder, WoO 33)」からの抜粋

No. 4. Guten Abend, mein tausiger Schatz (Schreier, Mathis, Engel)

No. 5. Die Sonne scheint nicht mehr (Schreier, Engel)

No. 6. Da unten im Tale (Mathis, Engel)

No. 12. Feinsliebchen, du sollst mir nicht barfuss gehn (Schreier, Mathis, Engel)

No. 2. Erlaube mir, fein's Mädchen (Schreier, Engel)

No. 15. Schwesterlein (Schreier, Mathis, Engel)

No. 16. Wach' auf mein' Herzensschöne (Schreier, Engel)

No. 41. Es steht ein' Lind' (Mathis, Engel)

No. 30. All' mein' Gedanken (Schreier, Engel)

No. 42. In stiller Nacht (Mathis, Engel)

エディト・マティス(Edith Mathis)(S)
ペーター・シュライアー(Peter Schreier)(T)
カール・エンゲル(Karl Engel)(P)

可愛らしい容姿のマティスは鮮やかな青のドレスに身をまとい、明瞭なディクションで美しく歌っています。
シュライアーは本当に自然なドイツ語が美しく、表情も豊かです。
エンゲルの演奏している映像はそれほど多くないと思うので、貴重です。もちろんここでもしっかりと安定したピアノを聞かせています。

それにしてもブラームスの「ドイツ民謡集」は本当に素晴らしい!
素朴な歌の旋律に繊細な和音が織り込まれ、ブラームスならではの世界が立ち現れます。
名手3人の全盛期の素晴らしい記録です。ぜひお聞きください。

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ペーター・シュライアー(Peter Schreier)の思い出

ペーター・シュライアー(Peter Schreier: 1935.7.29-2019.12.25)といってまず私が思い浮かべるのはシューベルトの歌曲集『美しい水車屋の娘』です。
希望に満ちた遍歴職人がある水車屋の門を叩き、職を得て、その親方の娘に恋をして、両想いになるも、恋敵に彼女をとられ、絶望して小川に眠るまでを、ナイーブな青年の心情そのままに清涼感と節度のある歌唱で静かに訴えかけてきました。とりわけ1974年にヴァルター・オルベルツ(Walter Olbertz: 1931-)と組んだ録音はみずみずしいシュライアーの美声が刻まれていて、不朽の名盤と言っていいのではないでしょうか。

私がドイツリートを聞き始めて少し経った頃、ペーター・シュライアーはこれまで一度も歌っていなかったシューベルトの歌曲集『冬の旅』をいよいよ披露しようとしていました。1935年生まれのシュライアーは、声が成熟する50歳まで歌うのを待っていたのでしょう。
1980年代半ばぐらいだったと思いますが、ピアノはヴァルター・オルベルツが担当し、シュライアーの日本での『冬の旅』公演は新聞でも好評でした。
私は残念ながらその公演は聴いていませんが、数年ごとに来日してくれるシュライアーのこと、その数年後に生で聴くことが出来ました。録音ではスヴャトスラフ・リフテル(Sviatoslav Richter: 1915.3.20-1997.8.1)とのライヴがPHILIPSから発売され、話題になりました。

シュライアーの「冬の旅」で特徴的なのはそのテンポ設定でしょう。共演のピアニストを変えてもテンポは一緒なので、シュライアー自身の解釈なのだと思います。「おやすみ」がたっぷりめのテンポなのはまだ分かるのですが、「からす」のこれまで聞いたことがないほどの速いテンポには正直驚きました。こんなに速くては歌いにくいのではないかと思うのですが、シュライアーが考えた末の解釈なのでしょう。それからもう一つ「鬼火」の歌唱旋律を一般的な楽譜とは異なるメロディーで歌い収めていることです。こちらは根拠があり、シューベルトの最初の稿がシュライアーの歌っていたメロディーだったのです。出版譜だけに頼らず、他の稿も見比べながら、シュライアーの「冬の旅」がつくりあげられていったのでしょう。

シュライアーは共演するピアニストが多いことも特徴の一つでしょう。専属のピアニストを雇わずに、コンサートごとに異なるピアニストと組むというやり方は、例えば白井光子が殆どハルトムート・ヘルのみと組むのとは対照的と言えます。しかし、異なるタイプのどのピアニストと組んでも見事に一体となった演奏を聴かせるのは、ピアニストの技量だけでなく、シュライアーの歌唱がそうさせるという面もあるのではないでしょうか。例えば、彼がよく組むノーマン・シェトラーとエリック・ヴェルバは決して似たタイプの演奏家ではありません。前者があくまで作品を尊重して誠実な音楽を奏でるのに対して、後者はヴィーン出身だからなのかかなり自由な表現で細かいところにあまりこだわらないように聞こえます。しかし、どちらの録音もシュライアーの歌声で聞くと素晴らしい音楽となっているのです。あえてピアニストを固定せず、それぞれの個性を楽しむタイプなのかもしれません。

シュライアーは1980年に歌曲集「美しい水車屋の娘(Die schöne Müllerin)」を3回録音しました。1年の間に3回というのは相当珍しいことではないでしょうか。とは言え、3種とも趣向を凝らしたものでした。

1.コンラート・ラゴスニク(Konrad Ragossnig: 1932-2018)のギターとの共演によるもの(録音:1980年1月5-7日, Lukaskirche, Dresden)。
2.スティーヴン・ゼア(Steven Zehr: 1944-)によるハンマークラヴィーアとの共演によるもの(録音:1980年2月28-29日, Schubert-Saal des Wiener Konzerthauses)。
3.ノーマン・シェトラー(Norman Shetler: 1931-)とのピアノで歌った録音はシューベルトの友人で彼の歌曲の普及に大きく貢献したフォーグル(Johann Michael Vogl: 1768-1840)による改変版によるもの(録音: 1980年8月22-23日, Große Aula der Universität Salzburg)。

シュライアーの初期の歌唱は清冽、明晰、丁寧で、耳なじみの良い歌い方でした。1980年代になると、シュライアーの歌い方がよりドラマティックになり、時にリートの歌唱において言葉の強調の仕方が極端だと非難されることもありました。おそらくこの歌い方の変化は、彼がバッハの福音史家(エヴァンゲリスト)を長年歌い続けてきた影響もあるのではないかと想像します。キリストの受難を聞きてに説明する役割をもった福音史家はいわゆる第三者です。しかし、場面が進むにつれてドラマティックな展開を見せる際に常に冷静でいられるはずがありません。シュライアーは第三者でありつつも、キリストに共感し、感情を込めることで、バッハの音楽をより鮮明に描こうとしたのではないかと思います。そういう姿勢がおのずと歌曲の歌唱にも影響して、かつての爽やかな歌唱だけでない、ドラマティックで必ずしも耳障りのいいだけではない声も表現の一つとして使うようになったのではないかと思います。それを良しとするかどうかは結局のところ好みの問題ではないかと思います。

シュライアーは、他のドイツリートの男声歌手が避けていた女声の歌もいくつか歌っています。例えばヴォルフの「夜明け前のひととき(Ein Stündlein wohl vor Tag)」は彼氏が別の女性と一夜を過ごしていることをつばめに告げられる女性の悲痛な心情を歌ったもので、これを男声が歌った例は他にないのではないでしょうか。他にも録音はしていませんが、ライヴで同じくシューベルトの「恋はあらゆる道にいて(Liebe schwärmt auf allen Wegen)」を歌っていました。さすがにシューマンの「女の愛と生涯」やシューベルトの「糸を紡ぐグレートヒェン」は歌っていないと思いますが、女声用歌曲への進出という意味で興味深いと思います。

シュライアーはそのレパートリーのほとんどを録音していたように思いますが、おそらくスタジオ録音を残していない重要な歌曲集があることを最近知りました。
世界のホールのWebサイトで過去のコンサートのアーカイブを検索できるようになっていることが多いのですが、彼はオルベルツとマーラーの歌曲集「遍歴職人の歌(さすらう若者の歌)(Lieder eines fahrenden Gesellen)」を歌っていることが分かりました(10 Dec. 1987, Mozart-Saal, Wiener Konzerthaus)。この歌曲集は女声もよく歌いますが、男声が歌う場合は圧倒的にバリトンが多いイメージがあります。音域的な事情でしょうか、あまりテノール歌手がこの曲集を歌った記憶がないのですが、シュライアーはライヴで歌っていました。いつかその音源が世に出るとうれしいのですが…。

※こちらのリンク先でWiener Konzerthausの過去のコンサートを検索出来ます。

ペーター・シュライアーは、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウやヘルマン・プライと同時期に活躍した最も優れたテノール歌手の一人で、彼にとって歌曲はその膨大な活動の中の一つの分野に過ぎません。しかし、オペラや宗教曲をあれだけ歌っていながら、歌曲にも情熱を傾け、日本のファンのために数年おきに来日してくれたのはやはりうれしいことでした。
シュライアーのドイツ語はとても美しく、歌声は変幻自在な表現力で聞き手を魅了しました。彼が歌曲の世界に向けた貢献は計り知れないものがあると思います。
本当に感謝あるのみです。
シュライアーさん、どうぞ安らかにお眠り下さい。

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ペーター・シュライアー(Peter Schreier: 1935.7.29-2019.12.25)の歌うドイツリート

●ハイドン:人生は夢
Haydn lieder - Das Leben ist ein Traum, Hob. XXVIa:21 (Peter Schreier)

Jörg Demus, piano

●モーツァルト:夕べの想い
Peter Schreier; "Abendempfindung"; (1975); Wolfgang Amadeus Mozart

Jörg Demus, piano

●ベートーヴェン:きみを愛す
Beethoven - Ich liebe Dich, WoO 123 (Peter Schreier, Norman Shetler)

festival hall in Bad Urach (Germany)

●シューベルト:野ばら
Schubert Heidenröslein Peter Schreier

Rudolf Buchbinder, piano; Schönbrunn Palace (Vienna)

●シューベルト:仕事を終えて(『美しい水車屋の娘』より)
Am Feierabend, Schubert - Peter Schreier

Walter Olbertz, piano; in Seoul, Korea

●メンデルスゾーン:魔女の歌
12 Gesänge, Op. 8: No. 8, Hexenlied

Walter Olbertz, piano

●シューマン:月の夜
Peter Schreier - Schumann: Mondnacht

Norman Shetler, piano

●ブラームス:子守歌
Brahms: Wiegenlied, Op.49, No.4

Wolfgang Sawallisch, piano

●ヴォルフ:世を逃れて
Gedichte von Eduard Mörike: No. 12. Verborgenheit

Karl Engel, piano

●R.シュトラウス:明日
4 Lieder, Op. 27, TrV 170: No. 4. Morgen: 4 Lieder, Op. 27, TrV 170: No. 4. Morgen

Norman Shetler, piano

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ペーター・シュライアー(Peter Schreier)と共演したピアニストたち

2019年12月25日に亡くなった名テノール歌手ペーター・シュライアー(Peter Schreier)は、オペラ、オラトリオ、コンサート、オーケストラコンサートの指揮など、様々な分野にわたって活躍しました。
私も「マタイ受難曲」の公演で、彼が指揮をしながらエヴァンゲリストを歌うという超人的なコンサートに居合わせたことがあります。
これは本当に素晴らしかったです。
長時間歌いっぱなしでさらに指揮もした彼は超人以外の何者でもありませんでした(途中で休憩が入ったかどうかは覚えていませんが)。

しかし、このブログをご訪問くださっている方の多くは、リート歌手としてのシュライアーの思い出をお持ちの方も多いのではないかと思います。

彼はピアニストの選択が実に多岐に渡っていました。
録音では、オルベルツ、シェトラー、エンゲル、シフ等が多いですが、実際のコンサートではかなり様々なピアニストと組んでいることが分かります。

シュライアーの伝記には共演したピアニスト、チェンバリスト、オルガニスト、ギタリストがまとめてリスト化されていますが、下記はインターネット上で確認できたもののみを記載しました。

要するに下記は不完全な共演者リストです。
それでも、彼が特定のピアニストだけでなく、様々なピアニストと組んだ事実ははっきりするのではないでしょうか。

(以下、姓のアルファベット順)
Hansjörg Albrecht(ハンスイェルク・アルブレヒト)
Rudolf Buchbinder(ルドルフ・ブフビンダー)
Jozef de Beenhouwer(ジョゼフ・ドゥ・ベーナウアー)
Jörg Demus(イェルク・デームス)
Helmut Deutsch(ヘルムート・ドイチュ)
Rudolf Dunckel(ルドルフ・ドゥンケル)
Karl Engel(カール・エンゲル)
Christoph Eschenbach(クリストフ・エッシェンバハ)
Irwin Gage(アーウィン・ゲイジ)
Grant Gershon(グラント・ガーション)
Markus Groh(マルクス・グロー)
Armen Guzelimian(アーメン・グゼリミアン)
Thomas Hans(トーマス・ハンス)
Markus Hinterhäuser(マルクス・ヒンターホイザー)
Leonard Hokanson(レナード・ホカンソン)
Hartmut Höll(ハルトムート・ヘル)
Rudolf Jansen(ルドルフ・ヤンセン)
Graham Johnson(グレアム・ジョンソン)
Marián Lapsanský(マリアーン・ラプシャンスキー)
Jean Lemaire(ジャン・ルメール)
Alexei Lubimov(アレクセイ・リュビモフ)
David Lutz(デイヴィッド・ラッツ)
Heinz Medjimorec(ハインツ・メジモレツ)
Frieder Meschwitz(フリーダー・メシュヴィツ)
Gerald Moore(ジェラルド・ムーア)
Walter Olbertz(ヴァルター・オルベルツ)
Geoffrey Parsons(ジェフリー・パーソンズ)
Camillo Radicke(カミロ・ラディケ)
Dezső Ránki (デジュー・ラーンキ)
Sviatoslav Richter(スヴャトスラフ・リフテル)
Wolfram Rieger(ヴォルフラム・リーガー)
Peter Rösel(ペーター・レーゼル)
Wolfgang Sawallisch(ヴォルフガング・サヴァリシュ)
András Schiff(アンドラーシュ・シフ)
Paul von Schilhawsky(パウル・フォン・シルハウスキー)
Alexander Schmalcz(アレクサンダー・シュマルツ)
Norman Shetler(ノーマン・シェトラー)
Charles Spencer(チャールズ・スペンサー)
Anthony Spiri(アントニー・スピリ)
Günther Weissenborn(ギュンター・ヴァイセンボルン)
Erik Werba(エリク・ヴェルバ)
Breda Zakotnik(ブレダ・ザコトニク)

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ペーター・シュライアー(Peter Schreier: 1935.7.29 – 2019.12.25)逝去

立て続けに思い入れの強いアーティストが亡くなり、本当に寂しいです。

ドイツの名テノール、ペーター・シュライアーが闘病の末、ドレスデンで12月25日に亡くなったそうです。84歳でした。クリスマスの日に亡くなったというのがシュライアーらしい気がします。たまたま、ハンスイェルク・アルブレヒト(Hansjörg Albrecht)と共演したクリスマスに因んだリサイタルのライヴ録音(Lieder zur Weihnacht in der Dresdner Frauenkirche)を聴いたばかりだったので驚きました。

後日改めて記事を書きたいと思います。

素敵な歌の数々を有難うございました。どうか安らかにお休み下さい。

https://www.zeit.de/kultur/musik/2019-12/opernsaenger-tenor-peter-schreier-tot

https://www.google.co.jp/amp/s/amp.dw.com/en/opera-tenor-and-conductor-peter-schreier-dies-at-84/a-51802818

https://www.japantimes.co.jp/culture/2019/12/27/entertainment-news/famed-german-opera-singer-conductor-peter-schreier-dies-84/#.XgUSzSRcWEc

https://www.mdr.de/kultur/themen/peter-schreier-tod-reaktionen-100.html

https://www.asahi.com/articles/ASMDW4SJCMDWUHBI00Z.html

https://www.afpbb.com/articles/-/3261387

Schubert: Der Müller und der Bach, D 795-19(シューベルト:『美しい水車屋の娘』~水車屋職人と小川)

Peter Schreier(T), Walter Olbertz(P) 1974

R.I.P. Peter Schreier

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F=ディースカウ、シュライアー、アーダム&ドゥンケルのライヴ録音

ドイツの名リート歌手3人のライヴ音源があったので、こちらに載せさせていただきます。
F=ディースカウはマーラーの「子供の死の歌(亡き子をしのぶ歌)」、
ペーター・シュライアー&ルドルフ・ドゥンケルはベートーヴェン歌曲集、
テオ・アーダム&ルドルフ・ドゥンケルはR.シュトラウス歌曲集です。
いずれも彼らの十八番で、みずみずしい声の頃を堪能できます。
ぜひお好みの演奏を聴いてみてください!

●ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(BR)、バイエルン放送交響楽団、パウル・クレツキ(C)

Dietrich Fischer-Dieskau sings "Kindertotenlieder" - Live, 1958

Paul Kletzki conducts the Bavarian Radio Symphony Orchestra with Dietrich Fischer-Dieskau in this performance from 1958 of Mahler's cycle.

9 Sep. 1958, Montreux, Switzerland

Dietrich Fischer-Dieskau, baritone
Bavarian Radio Symphony Orchestra
Paul Kletzki, conductor

Mahler: "Kindertotenlieder"
I. "Nun will die Sonn' so hell aufgehn" 0:00
II. "Nun seh' ich wohl, warum so dunkle Flammen" 5:26
III. "Wenn dein Mütterlein tritt zur Tür herein" 10:22
IV. "Oft denk' ich, sie sind nur ausgegangen" 14:45
V. "In diesem Wetter" 17:53

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●ペーター・シュライアー(T)、ルドルフ・ドゥンケル(P)

Peter Schreier sings Beethoven Lieder - Live, 1969

An all Beethoven recital from the 1969 Salzburg Festival
with tenor Peter Schreier and pianist Rudolf Dunckel

30 July 1969, Stiftung Mozarteum, Salzburg
Peter Schreier, tenor
Rudolf Dunckel, piano

Freudvoll und leidvoll, op. 84 0:00
Wonne der Wehmut, op. 83, no. 1 2:16
Sehnsucht, op. 83, no. 2 5:57
Mit einem gemalten Band, op. 83, no. 3 8:25
Neue Liebe, neues Leben, op. 75, no. 2 11:11
Marmotte, op. 52, no. 7 14:46
Mailied, op. 52, no. 4 16:05
Adelaide, op. 46 18:58
Resignation, Wo0 149 26:30
Andenken, WoO 136 30:24
Ich liebe dich, WoO 123 33:55
Der Liebende, WoO 139 36:43
Lied aus der Ferne, WoO 137 39:30
Der Zufriedene, op. 75, no. 6 43:48
Der Kuß, op. 128 45:20
An die ferne Geliebte, op. 98
 1. Auf dem Hügel sitz ich spähend 48:06
 2. Wo die Berge so blau 51:21
 3. Leichte Segler in den Höhen 53:31
 4. Diese Wolken in den Höhen 55:21
 5. Es kehret der Maien, es blühet die Au 56:18
 6. Nimm sie hin denn, diese Lieder 59:02

encores:
Der Wachtelschlag, Wo0 129 1:04:15
Bitten, op. 48, no. 1 1:08
Ich liebe dich, WoO 123 1:10:58

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●テオ・アーダム(BSBR)、ルドルフ・ドゥンケル(P)

Theo Adam sings Strauss Lieder - Live, 1979

An all Strauss recital by bass-baritone Theo Adam with pianist Rudolf Dunckel.
From a concert given in Stuttgart, 5 December 1979.

5 December 1979, Stuttgart, Germany
Theo Adam, bass-baritone
Rudolf Dunckel, piano

I. Die Georgine, op. 10, no. 4 (von Gilm) 0:00
II. Ich trage meine Minne, op. 32, no. 1 (Henckell) 3:28
III. Traum durch die Dämmerung, op. 29, no. 1 ( Bierbaum) 5:55
IV. Allerseelen, op. 10, no. 8 (von Gilm) 8:39
V. Ach weh mir unglückhaften Mann, op. 21, no. 4 (Dahn) 11:52
VI. Herr Lenz, op. 37, no. 5 (von Bodman) 13:48
VII. Für fünfzehn Pfennige, op. 36, no. 2 (Volkslieder) 14:57
VIII. Schlechtes Wetter, op. 69, no. 9 (Heine) 17:00
IX. Bruder Liederlich, op. 41, no. 4 (von Liliencron) 19:08
X. Ich liebe dich, op. 37, no. 2 (von Liliencron) 23:22
XI. Breit' über mein Haupt, op. 19, no. 2 (von Schack) 25:36
XII. Cäcilie, op. 27, no. 2 (Hart) 27:17
XIII. Heimliche Afforderung, op. 27, no. 3 (Mackay) 30:42
XIV. Geduld, op. 10, no. 5 (von Gilm zu Rosenegg) 33:54
XV. Ach Lieb, ich muß nun scheiden, op. 21, no. 3 (Dahn) 37:47
XVI. Mein Herz ist stumm, op. 19, no. 6 (von Schack) 39:33
XVII. Ruhe meine Seele!, op. 27, no. 1 (Henckell) 42:30
XVIII. Morgen!, op. 27, no. 4 (Mackay) 46:53
XIX. O süßer Mai!, op. 32, no. 4 (Henckell) 49:58
XX. Wie sollten wir geheim sie halten, op. 19, no. 4 (von Schack) 51:38
XXI. Zueignung, op. 10, no. 1 (von Gilm zu Rosenegg) 53:42
Encores:
XXII. Nichts, op. 10, no. 2 (von Gilm zu Rosenegg) 56:58
XXIII. Nachtgang, op. 29, no. 3 (Bierbaum) 59:34
XXIV. Du meines Herzens Krönelein, op. 21, no. 2 (Dahn) 1:03:57

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マティス、ファスベンダーらによる重唱曲集発売(ORFEOレーベル: 1974年8月25日ザルツブルク音楽祭ライヴ)

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超豪華なリート演奏家たちによるザルツブルク・ライヴ音源がORFEOレーベルから発売されるそうです(amazonでは発売日は2018/10/12となっています)。
録音は1974年で、マティス、ファスベンダー、シュライアー、ベリーがヴェルバ、シルハウスキーのピアノで、シューマンとブラームスの重唱曲を歌っています。
これは楽しみです。
全員集合したジャケット写真を見るだけでもわくわくしますね!
興味のある方はぜひ入手を検討されてみてはいかがでしょうか。

 こちら

シューマン(Schumann)/スペインの歌芝居 (Spanisches Liederspiel, Op. 74)

ブラームス(Brahms)/愛の歌-ワルツ(Liebeslieder-Walzer, Op. 57)

録音:1974年8月25日, Großes Festspielhaus, Salzburg (live)

エディト・マティス(Edith Mathis)(S)
ブリギッテ・ファスベンダー(Brigitte Fassbaender)(A)
ペーター・シュライアー(Peter Schreier)(T)
ヴァルター・ベリー(Walter Berry)(BS)
エリク・ヴェルバ(Erik Werba)(P)
パウル・シルハウスキー(Paul Schilhawsky)(P) (ブラームスのみ)

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東京芸術劇場シリーズ~ペーター・シュライヤー1996年10月16日リーダー・アーベント(ピアノ:ヘルムート・ドイチュ)のCD化

1996年10月16日に東京芸術劇場で催されたテノールのペーター・シュライヤー(Peter Schreier)とピアニストのヘルムート・ドイチュ(Helmut Deutsch)によるリーダーアーベントがCD化されたようです。
東京芸術劇場は以前にもF=ディースカウの最後の来日公演(1992年)を2公演ともCD化して歌曲ファンを驚かせてくれましたが、今回のシュライアーの録音もまさか復活するとは思っていなかっただけに、望外の贈り物です。
そもそも東京芸術劇場がこれらの演奏を独自に録音して保管していたということすら想定していなかったのですが、今後も東京芸術劇場で催されたコンサートが復刻されるのではないかと期待してしまいます。
シュライアーはこの公演で、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、メンデルスゾーンの有名な作品を歌い、さらに後半ではシューマンの「詩人の恋」を歌っています。
一晩のリーダーアーベントとしては相当なボリュームであり、演奏者も気力体力を持続させるのが大変ではないかと思われます。

実はこの日のコンサート会場に私もいました。
シュライアーとドイチュの組み合わせは、スタジオ録音では私の知る限り皆無だったはずで、来日を知った時に伴奏者がドイチュということを知って珍しいなと思ったことを今でも覚えています(当時シュライアーの来日公演はヴァルター・オルベルツが同行することが多かったので)。ただ海外ではこのコンビで演奏することもあったようです(ドイチュの著書に少しシュライアーのことが触れられています)。

曲目などの詳細はこちら

私も入手したらじっくり聞いてみようと思います。

スタジオ録音とは違った臨場感なども味わえるのではないかと期待しています。
興味のある方はお聞きになってみて下さい。

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ペーター・シュライアー&ルドルフ・ドゥンケル/モーツァルト歌曲ライヴ動画(1979年モスクワ)

往年の名テノール、ペーター・シュライアーの歌曲コンサートの動画がアップされていたので、ご紹介したい。
ファンにとってはシュライアーのライヴ映像が続々アップされるのは有難いことである。
1979年モスクワでのライヴとのことで、以前のリヒテルとの「冬の旅」といい、ロシアでのライヴが続々発掘されているのは偶然だろうか。
今回のピアニストはルドルフ・ドゥンケル。
かつて、テーオ・アーダムの共演者として、何度も来日した歌曲ピアニストである。
シュライアーともドヴォルジャークの「ジプシーの歌」などの録音で魅力的な演奏を聴かせていた。
ドゥンケルはすでに亡くなってしまったが、生で一度だけ聴くことが出来たのはよい思い出である(アーダムとの来日公演で)。
ここでの動画は、まず女性がロシア語で何か挨拶をしてから、二人の演奏者を呼び、演奏が始まる。
その演奏についてはぜひ動画をご覧いただきたい。
端正で明晰なシュライアーの歌唱がモーツァルトの歌曲にぴたっとはまった名演である。
ドゥンケルも堅実ながらシュライアーにどこまでも溶け込んだ演奏をしている。

それではお楽しみ下さい。全部で50分ぐらいするので、お気に入りの曲だけ下の開始時間を参考に聴いてもいいでしょうし、時間のある時に全曲まとめて聴くのもコンサートに参加しているような臨場感が味わえるのではないでしょうか。

録音:1979年、モスクワ(Moscow)

ペーター・シュライアー(Peter Schreier)(T)
ルドルフ・ドゥンケル(Rudolf Dunckel)(P)

Peter Schreier singing Mozart lieder, live in Moscow in 1979. The pianist is Rudolf Dunckel. Timing below:

01:46 - Ich würd' auf meinem Pfad(私は私の小道で), K.390(340b) (An die Hoffnung(希望に寄せて))
04:55 - Die Zufriedenheit(満足), K.349(367a)
07:29 - Die betrogene Welt(偽りの世), K.474
11:10 - Komm, liebe Zither, komm(おいで、いとしいツィターよ), K.351(367b)
13:23 - Das Veilchen(すみれ), K.476
16:35 - Das Lied der Trennung(別れの歌), K.519
23:15 - Abendempfindung(夕べの想い), K.523
29:13 - An Chloe(クローエに), K.524
32:50 - Das Traumbild(夢の姿), K.530
38:04 - Dans un bois solitaire(寂しい森の中で), K.308(K6.295b) (Einsam ging ich jüngst im Haine)
41:35 - Die ihr des unermesslichen Weltalls Schöpfer ehrt(小カンタータ『無限なる宇宙の創造者を崇敬する君達よ』), K.619, Little German Cantata

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