« エリー・アーメリング(Elly Ameling)の「Musings on Music」シリーズ:フォレ「ひそやかに(Fauré: En sourdine, Op. 58/2)」 | トップページ | 【生誕100年】ニコライ・ゲッダ(イェッダ)(Nicolai Gedda) »

【再アップ】ヘルマン・プライ/ドイツ歌曲ドキュメンタリー映像「ミンネザングから現代まで」(約100分)

以前、こちらのリンク先の記事でご紹介したヘルマン・プライのドキュメンタリー映像がしばらく削除されていましたが、久しぶりにアップされました。
貴重な録音や映像をアップしてくださるkadoguyさんに感謝です!

●Hermann Prey: "From Minnesang to the Present" (NDR, 1975)

Channel名:kadoguy(オリジナルのサイトはこちらのリンク先です)

04:27- シューベルト/憩いなき愛(Schubert: Rastlose Liebe)D138(ピアノ:レナード・ホカンソン(Leonard Hokanson))

06:11- シューベルト/羊飼いの嘆きの歌(Schäfers Klagelied)D121(ピアノ前奏付、冒頭部分のみ)(ピアノ:レナード・ホカンソン)

26:32- レーヴェ/エーバーシュタイン伯爵(Loewe: Graf Eberstein)Op.9-6-5(ピアノ:レナード・ホカンソン)

33:47- シューベルト/夕映えの中で(Im Abendrot)D799(ピアノ:クルト・パーレン(Kurt Pahlen))

40:06- シューベルト/ミューズの息子(Der Musensohn)D764(ピアノ:レナード・ホカンソン)

48:54- シューマン/献呈(Schumann: Widmung)Op.25-1(ピアノ:レナード・ホカンソン)

59:39- ブラームス/教会墓地にて(Brahms: Auf dem Kirchhofe)Op.105-4(ピアノ:レナード・ホカンソン)

1:04:42- ヴォルフ/お別れ(Wolf: Abschied)(ピアノ:レナード・ホカンソン)

1:17:57- プフィッツナー/沈む太陽は美しく輝く(Pfitzner: Es glänzt so schön die sinkende Sonne)Op.4-1(ピアノ:レナード・ホカンソン)

1:25:08- フォルトナー/「ヘルダーリンの4つの歌曲」~II.ヒュペーリオンの運命の歌(Fortner: Hyperions Schicksalslied)(ピアノ:レナード・ホカンソン)

1:35:57- シューベルト/音楽に寄せて(An die Musik)D547(ピアノ:クルト・パーレン)

|

« エリー・アーメリング(Elly Ameling)の「Musings on Music」シリーズ:フォレ「ひそやかに(Fauré: En sourdine, Op. 58/2)」 | トップページ | 【生誕100年】ニコライ・ゲッダ(イェッダ)(Nicolai Gedda) »

音楽」カテゴリの記事

ヘルマン・プライ Hermann Prey」カテゴリの記事

レナード・ホカンソン Leonard Hokanson」カテゴリの記事

コメント

フランツさん、おはようございます。

このステキな動画の再アップをありがとうございます。YouTubeはいつの間にか消えてしまうんですよね。

改めて見てみると、プライさんは、本人も言っていましたが、なりきるタイプの歌手ですね。
リートであっても、オペラを演じているかのようです。
プライは憑依型の歌手だと表現している人がいました。
シューベルト「魔王」など、歌い終わって、ピアノ部最後の和音で、はっと我に返ったような映像もあります。

残念ながら、話している内容はわかりませんが、歌への情熱はとても伝わって来ます。
彼はどこまでもうたびとでしたね。
生誕96年に、素敵な記事をありがとうございました。

投稿: 真子 | 2025年7月13日 (日曜日) 08時18分

真子さん、こんにちは。
コメント有難うございます!
きっと真子さんはプライの誕生日にお祝いをされたことと思います。
ちなみに私はシューベルトのゲーテ歌曲集の1982年ザルツブルクライヴを聞きました。

YouTubeはすぐに消えるものだと思って、気付いたら早めに見るにこしたことはないですね。

この動画、若かりし頃のプライの歌っている姿が見られるのがいいですね。
憑依型と表現している人がいるとのこと、確かにプライは詩の主人公になりきって歌っているイメージが強いです。
「どこまでもうたびと」というのもとても共感します。自伝であれほど綿密な解釈を披露していながら、実際に歌うと生まれたての作品のようなみずみずしさにあふれていますね。「ミューズの子」など最高です!

本当は動画で話している内容をこちらに書ければいいのですが、ネイティヴ同士の早口のドイツ語の対話は私の理解力ではなかなか難しそうです。
ただ、Philipsのプライのリートエディションについて語っていることは確かだと思います。
動画に自動生成の字幕が出る場合と出ない場合があり、この動画は後者なのが残念です。自動生成の字幕は必ずしも正確ではないのですが、非ネイティヴにとってはあるとかなり助かるんです。

プライも2029年には生誕100年を迎えますね。その時には未CD化の音源が復活することを願っています。

投稿: フランツ | 2025年7月13日 (日曜日) 14時53分

フランツさん、こんばんは。

私はプライさん96歳のお誕生日には、ヴォルフ アイフェンドルフ歌曲集(EMI盤1968年、1970年)を聴きました。
背表紙を眺めていて、これに目が留まったのです。
最も声が美しかった頃の魅力ある一枚です。
帯には「リートの楽しみを教えてくれた愛されるべき名歌手プライの名唱」とあります。
この文言とおり、彼は本当にリートの楽しみを教えてくれました。
歌を聴く喜びを。

この動画、字幕があれは嬉しいですが、それでもおっしゃる通り、歌っている若き日の姿がみられますし、とても貴重なものですよね。
座りながらあんなに声がでるのはすごいなあと思いますし、楽しい曲はあんなにも楽しんで歌っているんですね。

ミューズの子は、プライさんも好きな曲のようで、アンコールにもこれを歌ってリサイタルを締める事が多いと語っていました。
彼の明るさ軽妙さが余すところなく聴ける曲ですよね。

投稿: 真子   | 2025年7月13日 (日曜日) 20時24分

真子さん、こんばんは。

真子さんはプライの誕生日にヴォルフのアイヒェンドルフ歌曲集を聞かれたのですね。
ヴォルフの歌曲中、特にプライに合ったレパートリーですね。

> 座りながらあんなに声がでるのはすごいなあと思います

座ると普通は歌いにくそうですよね。プライほどになると姿勢に影響されないのかもしれませんね。オペラなどもいろんな姿勢で歌いますしね。

ミューズの子でリサイタルを締めたら聴衆は気持ちよく家路につけますね。
プライの天真爛漫なキャラクターがぴったりはまっていますね!

投稿: フランツ | 2025年7月14日 (月曜日) 17時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« エリー・アーメリング(Elly Ameling)の「Musings on Music」シリーズ:フォレ「ひそやかに(Fauré: En sourdine, Op. 58/2)」 | トップページ | 【生誕100年】ニコライ・ゲッダ(イェッダ)(Nicolai Gedda) »