« エリー・アーメリング(Elly Ameling)初出音源!バッハ「我が心は血の海に浮かぶ」BWV199 | トップページ | シューベルト「風吹くとき(Beim Winde, D 669)」を聴く »

ヘルマン・プライの映像:クリスマスソング(1965年)、マイ・フェア・レディより(1962年)、カロ・ミオ・ベン(1968年)

ヘルマン・プライの映像がいくつか動画サイトにあがっていましたので、ご紹介します。
クリスマスソング3曲、マイ・フェア・レディの歌、カロ・ミオ・ベンの3種類の動画で、いずれも1960年代です。
マイ・フェア・レディは他に俳優さんらしき人たちも出てくるのですが、その人たちに遜色ないほどのエンターテイナーぶりです!
クリスマスソング3曲はメドレーでつながっているのですが、なんとも温かい美声です。
「カロ・ミオ・ベン」はお馴染みのイタリア古典名歌ですね。

●クリスマスソング3曲
Hermann Prey singt Weihnachtslieder (Aufnahme Dez. 1965, Wiesbaden)

1. In dulci jubilo

2. Maria durch ein' Dornwald ging (0:38-)

3. Leise rieselt der Schnee (3:11-)

●マイ・フェア・レディより
Hermann Prey - In der Straße wohnst du (My Fair Lady)
German version of the song "On the Street Where You Live" from My Fair Lady von Frederick Loewe (Aufnahme 1962).

●ジョルダーニ/カロ・ミオ・ベン
Hermann Prey, Bariton singt "Caro mio ben" von Giuseppe Giordani
(Aufnahme Wiesbaden Dezember 1968)

|

« エリー・アーメリング(Elly Ameling)初出音源!バッハ「我が心は血の海に浮かぶ」BWV199 | トップページ | シューベルト「風吹くとき(Beim Winde, D 669)」を聴く »

音楽」カテゴリの記事

ヘルマン・プライ」カテゴリの記事

コメント

フランツさん、こんばんは。
アドベント第2週に入りましたね。私の教会でも礼拝の動画配信がされていて、私は配信礼拝に与っています。

さて、素敵な動画をありがとうございます(*^^*)
いずれもCDは持っていますが、やはり映像つきはファンにはたまりません!
クリスマスメドレーの2曲目「マリアは歩みぬ」は、親友ブンダーリヒとのCDでも歌っています。私も大好きな曲です。賛美歌にも入っていて、学生時代よく歌いました♪

3曲目の「小雪が舞う」、甘い低音と滑らかなフレージングにやられますね。プライさんはこの曲がお好きなようで、複数回録音しています。私も大好きです!!

マイ・フェア・レディは、彼の気質にぴったりな感じがします。
以前、この曲も入ったシングルレコードを、個人輸入でとりよせましたが、EMIのイコンシリーズのCD中にも入っていますよね。この中の、so in loveとif I loved youも絶品です!

カロミオベンは、初めてレコードで聞いた時は興奮しました! 当時、声楽を習っていたから、プライさんがイタリア古典歌曲を歌ってはる!と。笑
あまり好きな曲でもなかったんですが、彼の演奏を聞いて大好きになりました(#^.^#)
ロマンチックですよね。

素敵なアドベントプレゼントになりました。
いつもありがとうございます\(^^)/

投稿: 真子 | 2020年12月 6日 (日曜日) 19時10分

真子さん、こんばんは。
クリスチャンの真子さんにとって特に大切な季節が来ましたね(他の時期もそれぞれ大事なイベントがあることとは思いますが)。
アドベントの少しずつ近づいてくる感覚は特別なものなのでしょうね。
礼拝も配信なら安心して出来ますね。

今回の動画もそれぞれプライが録音を残しているのですね。
温かみのある声や歌唱も素敵ですが、歌っている表情がなんともいえず絵になりますよね。プライは本当に唯一無二の存在だったんだなぁとあらためて思います。

クリスマスソングはそれぞれ沁みますね。邦訳タイトルも教えていただき有難うございます(^^)
「マリアは歩みぬ」は厳かですが、とても美しいですね。盟友ヴンダーリヒとのデュエット、YouTubeにもあがっていましたが、よく溶け合っていました。
「小雪が舞う」、いい曲ですね!どことなくモーツァルトの子守歌(実際にはフリースの作曲)を思い出しました。ウィーン少年合唱団と共演した映像もありました。
https://www.youtube.com/watch?v=5_B7fhg3Q0M
マイ・フェア・レディはiconシリーズにも収録されているのですね。聞いてみます!
プライのおかげでカロ・ミオ・ベンがお好きになられたのですね。いい歌唱がこれまでの好みを変えてしまうということは凄いことですよね。プライは古典歌曲にロマンティックな味わいを加味して魅力を増しているように感じました。

アドベントのお供に楽しんでいただけたようで私も嬉しいです。
いつも有難うございます!

投稿: フランツ | 2020年12月 7日 (月曜日) 20時12分

フランツ様、真子様、こんばんは

今回は私も全部知っている曲でした。クリスチャンスクールだったもので。プライさんがマイフェアレディを歌っているのはとても珍しい映像ですね。約50年前のプライさんとウィーン少年合唱団の共演の動画も貴重な映像をありがとうございました。

私はプライさんが雪の日、戸外を歩きながら歌う「もみの木」を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=HnkROQen650

投稿: ライラック | 2020年12月 8日 (火曜日) 18時41分

フランツさん、こんにちは。

ウィーン少年合唱団との「小雪が舞う」の動画をありがとうございました。
これは初めて観ました。
このゆっくりとしたテンポで、朗々と聴かせられるのはさすがですよね。

1966年にはEMIに、テルツ少年合唱団とも、おなじ曲を録音しています。
この頃、プライさんのお子さんも少年合唱の子供たちと同じ年頃だから、表情も柔らかいのかなあ、なんて思いました(*^^*)
本当に素敵な表情で歌われていますよね(ソロでの甘い表情も(#^.^#))

彼の、ハイバリトンらしい輝かしい張りのある高音も素敵なんですが、甘い中低音がたまりません(*^^*)

彼は常々、バロックでも歌い方を変えないと話していましたから、カロミオベンもプライ節全開ですよね♪

投稿: 真子 | 2020年12月 9日 (水曜日) 13時10分

ライラックさん、こんにちは。

ライラックさんも、ミッションスクール(今はキリスト教主義学校というそうですが)のご出身なんですね。
アドベントの季節になると、学校中がクリスマスの雰囲気に包まれ、ページェント(生誕劇)のメンバーに入っていると、授業には出ずに練習をするんです。それが、嬉しくて!笑(放送部だったので、聖書朗読を担当していました)
短大では、聖歌隊に入って歌っていました。クリスマスの讃美歌は美しいですよね♪

さて、「もみの木」ですが、この映像は1991年12月20日に「オペラ歌手によるクリスマスソング」として、NHKで放映されたものと同じです。私は、この時のビデオテープをまだ持っているんです。
後に、DVDが出ている事を知り
購入しました。

ドミンゴ、カレーラス、フレーニ、エッダモーザという往年の名歌手が勢揃いした豪華な映像です。探せば、YouTubeに上がっているかも知れませんね。
この季節になると、クリスマスの曲を浴びるように聴きたくなります(*^▽^)/★*☆♪

投稿: 真子 | 2020年12月 9日 (水曜日) 13時27分

ライラックさん、こんばんは。
コメントを有難うございます。

クリスチャンスクールに通っておられたのですね。
全部知ってる曲とは凄いです。私は「カロ・ミオ・ベン」以外は馴染みのない曲でした。

プライは硬軟取り混ぜて本当に幅広いレパートリーをもっていましたよね。こういう映像を見るにつれ、こんなになんでも様になってしまうエンターテイナーはクラシック界でも珍しいのではないだろうかと思います。

プライの「もみの木」の映像を有難うございます。これもまた素敵な歌ですね!

投稿: フランツ | 2020年12月 9日 (水曜日) 19時22分

真子様、こんばんは。

私は東京のミッションスクールでしたが、カトリックではないので、生誕劇はありませんでした。木の実をつけたリースに美しいキャンドルを飾って。毎朝授業前に礼拝があり、賛美歌はそこでおなじみに。クリスマスの賛美歌は美しいものがたくさんありますね。
家庭科の時間がなくて聖書の時間でしたので、ミシンとか料理とかは女子校なのに全くありませんでした。真子様は放送部でいらしたのですね。
合唱コンクールは毎年あって、課題曲がキリスト教の曲でした。うーん、今思い出せません。「エホバは我が羊飼い」とか。

>ドミンゴ、カレーラス、フレーニ、エッダモーザという往年の名歌手が勢揃いした豪華な映像です

それは是非拝見したいです。もし見つけられたら教えてくださいね。

投稿: ライラック | 2020年12月 9日 (水曜日) 19時29分

真子さん、こんばんは。

ウィーン少年合唱団との「小雪が舞う」の動画は真子さんにとって初見だったのですか!それはレアですね。

>この頃、プライさんのお子さんも少年合唱の子供たちと同じ年頃だから、表情も柔らかいのかなあ、なんて思いました(*^^*)

なるほど、そういう見方が出来るというのはプライへの真子さんの思いの強さゆえですね。確かにそういう面もあるかもしれませんよね。

>彼は常々、バロックでも歌い方を変えないと話していました

そうなんですか!それは興味深い言葉ですね。古楽の唱法では歌わないということなのでしょうね。でも中途半端になるよりは潔いと思います。

やはりバリトン歌手だけあって中低音の響きは魅力的ですよね(^^)

投稿: フランツ | 2020年12月 9日 (水曜日) 19時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« エリー・アーメリング(Elly Ameling)初出音源!バッハ「我が心は血の海に浮かぶ」BWV199 | トップページ | シューベルト「風吹くとき(Beim Winde, D 669)」を聴く »