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アーメリング、F=ディースカウ、ムーアらの写真!

たまたま画像検索していて見つけたのですが、エリー・アーメリング、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ジェラルド・ムーアの3人が1枚に収まっているという超レアな写真がありました!
この3人だけでなく、ピアニストのスティーヴン・コヴァセヴィッチと、指揮者のベルナルト・ハイティンクも一緒です。
1970年の1枚ということですが、何か像を持っているので、授賞式か何かなのかもしれませんね。

 こちらの上方の写真です。クリックすると拡大します。

ちなみにこの写真の5人、すべて視線が別の方向を向いています。
意図的なのか偶然なのかは分かりませんが、ちょっと面白いです。
F=ディースカウがアーメリングを見つめる眼差しが優しげに感じられるのは気のせいでしょうか。
ちなみにアーメリング、F=ディースカウ、ムーアの3人は、この2年後にシューベルトの重唱曲の録音で共演を果たすことになります(Deutsche Grammophon)。

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コメント

はじめまして 自分が若い頃はアメリンク女史来日の際オッカケみたいなことをやってましたが、彼女が85歳!で気がつけば自分も爺さんになっていたなんて。時が経つのは早いです。写真はオランダ・エジソン賞のようです。1960年代にドイツ・ハルモニア・ムンディ盤の結婚カンタータ他コレギウム・アウレウムでも受賞してますね。別の写真がありました。
http://www.gahetna.nl/collectie/afbeeldingen/fotocollectie/zoeken/weergave/detail/q/id/aba6cf6c-d0b4-102d-bcf8-003048976d84
フィリップス盤のブラームスやロマン派歌曲集がCDで再発されないか、と待っています。

投稿: ドレドレ | 2018年2月12日 (月曜日) 00時25分

ドレドレさん、はじめまして!
コメントを有難うございますm(_ _)m

ドレドレさんはアーメリングの追っかけをされていたそうで、ファン仲間ですね。
私は1987年に初めて彼女の実演を聴いたので、それ以前の実演に接した方が羨ましいです!

写真についてご教示下さり有難うございます!
エジソン賞の場面なのですね。ハイティンクと一緒のところを見ると、マーラーの交響曲が受賞対象なのでしょうか。ディースカウ&ムーアはシューベルト歌曲大全集に対してでしょうね。
別の写真もご紹介下さり、早速楽しませていただきました。アーメリングとムーアが談笑している姿を初めて見られたのは貴重でした。そういえば以前のインタビューで「ムーアと共演したことはありますか」と聞かれて「DGレーベルのシューベルト重唱曲の録音で共演しました」と答えていたので、共演はその時だけだったのかもしれませんね。

彼女のブラームス、5枚組のCDで半分ほどは聴けますが、全曲の復活もいつかしてほしいですよね。ロマン派歌曲集は完全にレコード会社から忘れ去られていますね。同じ録音を繰り返し復活するだけでなく、眠ったままの名盤にも目を向けてくれることを私も祈っています。

投稿: フランツ | 2018年2月12日 (月曜日) 10時57分

追っかけといっても、貧乏学生でしたから、来日2回目と3回目の計4回の公演に行っただけで、その後はアメリンクのレコードや記事を蒐めるだけで、コンサート通いは終ってしまいました。
写真のエジソン賞の対象は1970年なので、https://www.amazon.com/Ameling-Mozart-Lieder-Klavier-Klasseiek/dp/B00FF7FBNY
これかと思われます。
DGのシューベルト重唱曲はこの後1973年の録音でしたね。
聴いた4回の公演の内
明らかに風邪で不調な回もありましたが、彼女の歌を聴いた後の帰り道は、毎回 ホンワカ暖かい余韻に包まれた幸せな時間でした。フランツさんのこのブログ、読み始めたばかりですので、また何か思い出したことがあったら、書かせていただきます

投稿: ドレドレ | 2018年2月13日 (火曜日) 00時32分

ドレドレさん、こんばんは!

来日2回目と3回目の計4回の公演に行かれたとは羨ましいです!アーメリングの声が特に充実していた時期ですね。
コンサート帰りに余韻に浸ったというお話、素敵ですね!彼女の歌は温かみがあって聞き手を幸せな気持ちにしてくれますよね。

エジソン賞はデームスとのモーツァルト歌曲集に対してだったのですね。彼女とモーツァルトの相性はぴったりですから納得です!

確か3回目の来日時に新聞で畑中良輔氏がコンサート評を書いていたのを読んだことがあるのですが、その時畑中氏も彼女の不調を感じ取り「風邪をひいたのだろうか」と述べ、不調ながらも彼女に出来ることを惜しまず披露してくれたと評価していました。

またいつでもコメントいただけたら幸いです。貴重な体験談を有難うございました!

投稿: フランツ | 2018年2月14日 (水曜日) 02時49分

今晩は ドレドレです。
前回、伝え忘れました。
先の記録写真ZoekenFotocollectieで、Elly Amelingで検索すると19枚の珍しい写真が・・。蝶々夫人やウィンザーの陽気な女房たち等 若い頃の姿が。 
http://www.gahetna.nl/collectie/afbeeldingen/fotocollectie/zoeken/q/zoekterm/Elly%20Ameling

投稿: ドレドレ | 2018年2月14日 (水曜日) 22時46分

ドレドレさん、こんばんは。

アーメリングの写真についてお知らせ下さり、有難うございます!
「蝶々夫人」や「ウィンザーの陽気な女房たち」の写真は、アーメリングの伝記や日本でのさよならコンサートのパンフレットに掲載されていたので見覚えがあったのですが、きれいなデータの形で見られるのはファンにとって有難いですね!
特にウィンザーでの彼女の表情は、あたかも歌声が聞こえてくるかのようで素敵です。

有難うございました!!

投稿: フランツ | 2018年2月16日 (金曜日) 21時40分

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