本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、明けましておめでとうございます。
昨年もご訪問くださり、有難うございました。
2017年もマイペースに続けていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
なかなか記事が更新出来なくてすみません。
今年はゴールデンウィークにアーメリングが来日予定ですので、そちらが楽しみです。
皆様も素敵な音楽との出会いがありますように!
| 固定リンク | 0
« ロベルト・ホル&みどり・オルトナー/ロベルト・ホル バス・バリトンリサイタル(2016年11月27日 川口リリア・音楽ホール) | トップページ | ブラームス/めんどり(Die Henne) »
コメント
フランツさん、すばらしい音楽記事、コンサート情報など、いつも楽しませていただき、ありがとうございます。
「素敵な音楽との出会い」、フランツさんにとっては、まずは「アーメリングとの出会い」、楽しみですね。
いい年でありますことをお祈りいたします。
投稿: Clara | 2017年1月 1日 (日曜日) 12時07分
Claraさん、コメントを有難うございました。
こちらこそClaraさんのつぶやきや日記をいつも楽しく拝見しています。
私のブログは個人的な趣味に偏っていますが、Claraさんのように温かく見守って下さる方々に恵まれているので続いているのだと思います。
いつも有難うございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2017年1月 1日 (日曜日) 15時09分
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。ブログの更新を楽しみにしています。
投稿: 田中文人 | 2017年1月 1日 (日曜日) 15時22分
田中文人さん、明けましておめでとうございます。
いつもコメントを有難うございます。
今年も聴き比べの記事を投稿したいと思いますので、楽しんでいただければ嬉しいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2017年1月 1日 (日曜日) 19時45分
謹賀新年! 明けましておめでとうございます
昨年は、全くじょうずに訪問できず申し訳ありませんでした。別にボケてきたわけではありませんので、その点はご安心を。
最近、二度死んだと言われている(肉体的にと、妙に急激な人々の忘却)カール・ベームをYoutubeで聴きなおしはじめ、私の中ではベームが復活しております。
本年もよろしくお願いいたします。
投稿: Zu-Simolin | 2017年1月 2日 (月曜日) 19時58分
Zu-Simolinさん、謹賀新年!
いつもコメントを有難うございます。
>昨年は、全くじょうずに訪問できず申し訳ありませんでした。
いえいえ、お気持ちだけで嬉しいですよ。
Zu-Simolinさんにとってカール・ベーム再発見の日々なのですね。
Youtubeで過去の貴重な音源、映像に出会えるのはいいですよね。
ベームは日本人のファンが多いとどこかで聞いた覚えがあります。
あのバッハでさえ忘れられていた時代があったことを思うと、巨匠の真価が認められるのは何かのきっかけとタイミングがあるのかもしれませんね。
Zu-Simolinさんのブログでベームへの思いが投稿されるのを楽しみにしています。
今年もよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2017年1月 3日 (火曜日) 13時22分
フランツさん、明けましてしておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
今年も様々な聴き比べや、素敵なコンサート記事を楽しみにしています。
そして、アメリングとの再会も楽しみですね。
私たちの周りに、素晴らしい音楽がたくさんありますように♪
投稿: 真子 | 2017年1月 5日 (木曜日) 16時56分
真子さん、明けましておめでとうございます。
昨年も私の書く記事に対して丁寧に真摯にコメントをいただけて、とても有難く、嬉しく思っていました。本当に有難うございます。
聞き比べやコンサート記事は昨年あまり出来なかったので、今年はもう少し増やせればいいなと思っています(最近コンサートに行くこと自体、めっきり減ってしまったのですが)。
アーメリングのマスタークラスはデームスと一緒なので、どんな感じなのか楽しみです(デームスがコワくなければいいですが)。
真子さんも素晴らしい音楽に囲まれた毎日になりますように!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2017年1月 5日 (木曜日) 20時26分
フランツさん、こんにちは。
デームスは怖いのですか?(>_<)
その分、アメリングがふんわり包んでくれるといいですね。
フランツさんにとって素敵なひとときとなりますように!
昨年末、プライさんの1961年の「冬の旅」を久しぶりに聴いたのですが、「絶望」に聴こえていた部分に「怒り」を感じたんです。
死のうした自分への怒りか、まとわりつく死神への怒りなのかわからないんですが。
新しい発見でした。
歌曲を聴く楽しさは、こうして聴くたびに新しい何かを見つけるところにもありますね。
シューベルトには特にそういう要素が多いように思います。
投稿: 真子 | 2017年1月 6日 (金曜日) 13時55分
真子さん、こんにちは。
デームスのレッスンを実際に聴講したことはないのですが、こわいという話を聞いたことがあるので、ちょっと不安もありますが、真子さんもおっしゃるようにアーメリングがうまくフォローして明るい雰囲気にもっていくのではないかと思います。
プライの「冬の旅」についてのご感想、興味深いです!
歌手の年代だけでなく、聴く人の年代、コンディション、考え方などによって、同じ人が聴いてもこれまでと違う新しい感情が沸き起こってくるのが音楽の醍醐味だと思います。
真子さんはまさにプライによってそれを体感されたのですね。
絶望と怒りは紙一重で、そのバランス次第でどちらかに傾いたり、両方が共存していたりしそうですね。
歌曲を聴く楽しみをお知らせくださり、有難うございます。
そういうところが歌曲の素晴らしさ、シューベルトの素晴らしさ(そしてもちろんプライの素晴らしさ)ですね(^^)
投稿: フランツ | 2017年1月 7日 (土曜日) 16時27分