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バーバラ・ボニー&デイヴィッド・シフリン&アンドレ・ワッツ/シューベルト「岩の上の羊飼い」動画(米・アリス・タリー・ホール)

シューベルト(Schubert)/岩の上の羊飼い(Der Hirt auf dem Felsen) D965

録画:Alice Tully Hall

バーバラ・ボニー(Barbara Bonney)(S)
デイヴィッド・シフリン(David Shifrin)(CL)
アンドレ・ワッツ(André Watts)(P)

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ソプラノのバーバラ・ボニーがシューベルトの「岩の上の羊飼い」を歌っている動画を見つけました。
アメリカのリンカーン・センター内アリス・タリー・ホールでのライヴ映像のようです。
インターネットに記載されている1998年10月14日に演奏された時の録画である可能性があります(断定は出来ませんが)。
ボニーの伸びやかで透き通った声は歌う姿の可憐さと共に楽しませてくれます。
クラリネットはアメリカ人のデイヴィッド・シフリンで、ボニーと絶妙なデュエットを奏でます。
そして、一見地味なピアノパートを担当するのが、日本でもお馴染みのアンドレ・ワッツです。
歌うべきところでは歌い、支えるべきところでは支える、いいピアノ演奏だと思います。

ぜひお楽しみ下さい!

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コメント

こんにちは。

素敵な動画をありがとうございました。
ボニーは、2回実演で聴きましたが、録音で聴くほど声が細い感じでなく、響きがとても豊かでした。
知性と叙情性と可憐さを持ち合わせた方ですよね。

この曲(だけではありませんが)を聴くと、シューベルトの豊かな才能を思わずにいられませんね。

投稿: 真子 | 2016年8月25日 (木曜日) 17時44分

ご無沙汰しております。
ボニーさんの「岩の上の羊飼い」、聴かせていただきました。最近、私、いろいろ大変なので、聴かせていただき、心に沁みます。
いろいろな作曲家の癒しの音楽がネットでありますが、私にとっては何十年来、シューベルトさんが一番です。

投稿: Zu-Simolin | 2016年8月25日 (木曜日) 21時06分

真子さん、こんばんは。

真子さんはボニーの実演を2回聴かれたそうですね。
私は1度だけ聴きましたが、確かに響きは豊かでしたね。
大ホールでも録音でもそれぞれに対応出来るのは凄いことだと思います。
「知性と叙情性と可憐さ」-まさにその通りですね!

シューベルトが最晩年になって、二つの詩をくっつけるという斬新なやり方や、いつになくコロラトゥーラを要する書き方を示しつつ、音楽はいつものシューベルトの美しさを保っているのが素晴らしいですよね。

投稿: フランツ | 2016年8月27日 (土曜日) 00時44分

Zu-Simolinさん、お久しぶりです。

いろいろ大変な中、ご覧いただき、有難うございます。
人生にはいろいろな試練が立ちふさがることがありますが、そういう時にちょっと一息つく時間を与えてくれるのが音楽の力だと思います。
一時的にせよ、Zu-Simolinさんの心を癒せたならば、この動画をご紹介した甲斐があったと思います。

そして、Zu-Simolinさんを一番癒すことが出来るのがシューベルトなのですね。
心に傷を負った人の紡ぎだす音楽は、聴く人の心にそっと寄り添ってくれるのだと思います。
どうか音楽の力によって、試練を乗り越える一助となりますよう祈っております。

投稿: フランツ | 2016年8月27日 (土曜日) 00時52分

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