« ベロフ/ピアノ・リサイタル(2010年10月12日 紀尾井ホール) | トップページ | ジョーン・サザランド逝去 »

残念!熟睡してしまった「フィガロの結婚」

2010/2011シーズン
モーツァルト(Mozart)/フィガロの結婚(Le Nozze di Figaro)全4幕
【イタリア語上演/字幕付】
2010年10月16日(土)14:00 新国立劇場 オペラパレス(4階2列50番)

1・2幕 95分 休憩 25分 3・4幕 75分 合計3時間15分

【アルマヴィーヴァ伯爵(Il Conte Almaviva)】 ロレンツォ・レガッツォ(Lorenzo Regazzo)
【伯爵夫人(La Contessa)】ミルト・パパタナシュ(Myrtò Papatanasiu)
【フィガロ(Figaro)】アレクサンダー・ヴィノグラードフ(Alexander Vinogradov)
【スザンナ(Susanna)】エレナ・ゴルシュノヴァ(Elena Gorshunova)
【ケルビーノ(Cherubino)】ミヒャエラ・ゼーリンガー(Michaela Selinger)
【マルチェッリーナ(Marcellina)】森山京子(Moriyama Kyoko)
【バルトロ(Bartolo)】佐藤泰弘(Sato Yasuhiro)
【バジリオ(Basilio)】大野光彦(Ono Mitsuhiko)
【ドン・クルツィオ(Don Curzio)】加茂下 稔(Kamoshita Minoru)
【アントーニオ(Antonio)】志村文彦(Shimura Fumihiko)
【バルバリーナ(Barbarina)】九嶋香奈枝(Kushima Kanae)

【合唱(Chorus)】新国立劇場合唱団(New National Theatre Chorus)
【管弦楽(Orchestra)】東京フィルハーモニー交響楽団(Tokyo Philharmonic Orchestra)
【指揮(Conductor)】ミヒャエル・ギュットラー(Michael Güttler)

【演出(Production)】アンドレアス・ホモキ(Andreas Homoki)
【美術(Scenery Design)】フランク・フィリップ・シュレスマン(Frank Philipp Schlössmann)
【衣裳(Costume Design)】メヒトヒルト・ザイペル(Mechthild Seipel)
【照明(Lighting Design)】フランク・エヴァン(Franck Evin)

-----------------------------

結論から言うと、9割がた意識がとんでいた。
従って演奏について云々することは出来ず、すみません。

久しぶりの新国立劇場だったのだが、最近仕事疲れが溜まっていて、その上コンサートもそこそこ行っていて、寝不足気味という自覚はあったのだが、まさかこれほど熟睡してしまうとは・・・。

はっきり聴いたことを覚えているのはフィガロの「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」とアルマヴィーヴァ伯爵の「もうあんたの勝ちだと言ったな」、そして最後の数分の全員のアンサンブルぐらい(ここでみな衣装が真っ白になっていることに気付く)。
ケルビーノの「恋とはどんなものかしら」すら聴いた記憶がない。
でもモーツァルトはα波が出るらしいし、などと自分を慰めてみる。
眠るぐらいだからきっと気持ちのいい演奏だったにちがいないと勝手に妄想。

ダンボールがいくつか置かれた閑散とした舞台だったことは覚えているのだが。

私の座った4階の2列目に行くとなにやら説明書きが置かれている。
「2010/2011シーズンより、4階席第2列の座席に緑色のクッションを用意しました。・・・」とある。
要するに前列との段差が低くて見にくいのを補うためにクッションが用意されているということだった。
これも座り心地がよく、睡魔の要因の一つだったかもしれない…。
いずれにせよ残念!

備忘録のために一応記録を残しておきます。

Figaro_20101016

|

« ベロフ/ピアノ・リサイタル(2010年10月12日 紀尾井ホール) | トップページ | ジョーン・サザランド逝去 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

フランツさん、今晩は。
折角のオペラ、ほとんど眠ってしまったとは・・。
私も、先日のリヒヤルト・シュトラウス「アラベッラ」では、3分の1くらい夢の中でした。
字幕を読んでいると、自然に眠くなります。
字幕無しで、何となく分かるのは「カルメン」くらいで、あとは字幕に頼ってしまいます。
「フィガロ」、何度か見ているので、今回はチケット買いませんでしたが、いい舞台だったのではないでしょうか。
きっと、意識のどこかで、音楽が入っていたんだと思いますよ。
フランツさんが、歌曲やピアノの他に、最近オペラにも、ちょくちょく行かれているのは、オペラファンの私には嬉しいことです。
これに懲りずに、また楽しんでください。

投稿: Clara | 2010年10月17日 (日曜日) 21時44分

Claraさん、こんばんは。
コメントうれしいです!
今回音楽を意識的に聴くことはほとんど出来ませんでしたが、Claraさんのおっしゃるように眠りながらも耳から音は入っていると思うので、きっといい気分で眠っていたのだと思います。
私も字幕を追っていると眠くなってくるのですが、なにか科学的な理由でもあったら面白いですね。
「アラベッラ」は他のコンサートと同じ日に重なってしまい、誰かに譲らなければと思いつつ無駄にしてしまいました。こちらも残念!
これからは前日に早めに寝て、オペラを楽しみたいと思います。
励ましのお言葉、有難うございました!

投稿: フランツ | 2010年10月17日 (日曜日) 22時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/150976/49769836

この記事へのトラックバック一覧です: 残念!熟睡してしまった「フィガロの結婚」:

« ベロフ/ピアノ・リサイタル(2010年10月12日 紀尾井ホール) | トップページ | ジョーン・サザランド逝去 »