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皆様、明けましておめでとうございます。
このささやかなブログもすでに2年目に突入しています。今後もマイペースに進めていきたいと思っております。訪問してくださる方を意識した記事と、自分の単なる備忘録とが混在することと思いますが、今後ともよろしくおつきあいください。
なお、1月上旬は都合により更新があまり出来ないかもしれません。
皆様のご多幸をお祈りいたします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2007年1月 3日 (水曜日) | 固定リンク | 0 Tweet
新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 本日(3日)、田舎から戻って参りました。 だいぶご無沙汰ですが、今年こそはフランツさんとの例の約束を果たしたいと思います。 メール送るとか言っていまだ書いていませんが、いましばらくお待ちください。 それでは、今年もブログの更新楽しみにしております。 鶴太屋主人
投稿: 鶴太屋 | 2007年1月 4日 (木曜日) 00時30分
鶴太屋様 明けましておめでとうございます。 コメントを有難うございました。 私も3日にこちらに戻ってきました。 メールもお時間のある時で構いません。 鶴太屋さんのブログも楽しみにしております(別館では短歌の発表をされていたのですね)。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2007年1月 4日 (木曜日) 01時10分
フランツさん、明けましておめでとうございます。 「詩と音楽」の記事にコメントありがとうござしました。 ヴォルフの翻訳中断の件拝読しましたが、わたしも同じくヴォルフ全対訳の方はやる気が出るまで中断です。今年はC.F.マイヤーの他、ヘルダーリンをいくつか、それにシューベルトのシラー歌曲をやろうかなと思っています。何しろ「詩と音楽」ではシューベルトよりシェックの方が多いという状況ですので(笑) 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 甲斐 | 2007年1月 4日 (木曜日) 22時25分
甲斐様 こちらにもコメントを有難うございました。 甲斐さんには是非シェックの膨大な作品のパイオニアとして、いろいろ紹介していただけたらと思います。私はまだシェックはそれほど聴いていないので、少しまとまった時間が出来たら、甲斐さんの記事を手引きに集中して聴いてみたいものです。ヘルダーリン歌曲も私にはほとんど未知の領域です。シューベルトのシラー歌曲は私も大好きです。最近はいろんな人が録音してくれているので、聴き比べも楽しいですね。 ヴォルフの批評訳はしばらく中断ですが、初期歌曲の訳は今年中に「詩と音楽」に投稿したいと思います。 それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2007年1月 4日 (木曜日) 23時43分
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新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日(3日)、田舎から戻って参りました。
だいぶご無沙汰ですが、今年こそはフランツさんとの例の約束を果たしたいと思います。
メール送るとか言っていまだ書いていませんが、いましばらくお待ちください。
それでは、今年もブログの更新楽しみにしております。
鶴太屋主人
投稿: 鶴太屋 | 2007年1月 4日 (木曜日) 00時30分
鶴太屋様
明けましておめでとうございます。
コメントを有難うございました。
私も3日にこちらに戻ってきました。
メールもお時間のある時で構いません。
鶴太屋さんのブログも楽しみにしております(別館では短歌の発表をされていたのですね)。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2007年1月 4日 (木曜日) 01時10分
フランツさん、明けましておめでとうございます。
「詩と音楽」の記事にコメントありがとうござしました。
ヴォルフの翻訳中断の件拝読しましたが、わたしも同じくヴォルフ全対訳の方はやる気が出るまで中断です。今年はC.F.マイヤーの他、ヘルダーリンをいくつか、それにシューベルトのシラー歌曲をやろうかなと思っています。何しろ「詩と音楽」ではシューベルトよりシェックの方が多いという状況ですので(笑)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 甲斐 | 2007年1月 4日 (木曜日) 22時25分
甲斐様
こちらにもコメントを有難うございました。
甲斐さんには是非シェックの膨大な作品のパイオニアとして、いろいろ紹介していただけたらと思います。私はまだシェックはそれほど聴いていないので、少しまとまった時間が出来たら、甲斐さんの記事を手引きに集中して聴いてみたいものです。ヘルダーリン歌曲も私にはほとんど未知の領域です。シューベルトのシラー歌曲は私も大好きです。最近はいろんな人が録音してくれているので、聴き比べも楽しいですね。
ヴォルフの批評訳はしばらく中断ですが、初期歌曲の訳は今年中に「詩と音楽」に投稿したいと思います。
それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: フランツ | 2007年1月 4日 (木曜日) 23時43分