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「詩人の恋」第12曲:輝く夏の朝に

Am leuchtenden Sommermorgen
Geh' ich im Garten herum.
Es flüstern und sprechen die Blumen,
Ich aber wandle stumm.
 輝く夏の朝に
 ぼくは庭を歩き回る。
 花々はささやき、しゃべっている、
 だがぼくは押し黙って歩くのだ。

Es flüstern und sprechen die Blumen,
Und schaun mitleidig mich an;
"Sei unsrer Schwester nicht böse,
Du trauriger, blasser Mann!"
 花々がささやき、しゃべっている、
 そして憐れんでぼくを見つめる。
 「私たちのお姉様を怒らないでね、
 悲しげな蒼ざめた方!」

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