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シューマン作曲史

ローベルト・シューマン(Robert Schumann)が一時期に特定のジャンルに集中して作曲することは前回の記事に記したが、いつごろ、どの曲を作曲したのか年代順に列記するとはっきりするのではないかと思い、試みてみたい。

1829-1830 アベック変奏曲Op.1(P独奏)

1829-1831 蝶々Op.2(P独奏)

1832 パガニーニの奇想曲による練習曲Op.3(P独奏)

1832-1833 クララ・ヴィークの主題による即興曲Op.5(P独奏)

1832-1835 ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調Op.11(P独奏)

1833-1835 謝肉祭Op.9(P独奏)

1833-1838 ピアノ・ソナタ第2番ト短調Op.22(P独奏)

1835-1836 ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.14(P独奏)

1836-1838 幻想曲ハ長調Op.17(P独奏)

1837 ダヴィット同盟舞曲集Op.6(P独奏)
   幻想小曲集Op.12(P独奏)
   交響的練習曲Op.13(1852、1861年改訂)(P独奏)

1838 子供の情景Op.15(P独奏)
   クライスレリアーナOp.16(1850年改訂)(P独奏)
   8つのノヴェレッテOp.21(P独奏)

1838-1839 アラベスク ハ長調Op.18(P独奏)

1839 花の曲Op.19(P独奏)
   4つの夜曲Op.23(P独奏)
   3つのロマンスOp.28(P独奏)

1840 主要な独唱歌曲の大半(「リーダークライスOp.24/Op.39」「ミルテOp.25」「女の愛と人生Op.42」「詩人の恋Op.48」など)
   ヴィーンの謝肉祭の道化芝居Op.26(P独奏)

1841 交響曲第1番変ロ長調「春」Op.38
   交響曲第4番ニ短調Op.120(1851改訂)

1841-1845 ピアノ協奏曲イ短調Op.54

1842 弦楽四重奏曲第1~3番Op.41-1~3
   ピアノ五重奏曲変ホ長調Op.44

1844-1853 ゲーテのファウストからの場面

1845-1846 交響曲第2番ハ長調Op.61

1847-1850 歌劇「ゲノフェーファ」Op.81

1847-1851 ピアノ三重奏曲第1~3番Op.63、80、110

1848 東洋の絵Op.66(P連弾)

1848-1849 森の情景Op.82(P独奏)
      付随音楽「マンフレット」Op.115

1849 幻想小曲集Op.73(HRN,P)
   「ヴィルヘルム・マイスター」によるリートとゲザング、およびミニョンのためのレクイエムOp.98
   「スペインの歌芝居」Op.74
   「ミンネシュピール(愛の戯れ)」Op.101
   「スペインの愛の歌」Op.138
   多数の無伴奏合唱曲

1850 交響曲第3番変ホ長調「ライン」Op.97
   チェロ協奏曲イ短調Op.129

1851 ヴァイオリン・ソナタ第1&2番Op.105&121

1853 おとぎ話Op.132(CL,VLA,P)

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